わさびの葉が売っていました。
数年前からこの時期になるとわさびの葉を買い求めて「わさび漬け」を作ります。
元気でしょ?
いろんな作り方があって、
どなたに聞いても同じじゃなく(笑)、
でも、各々は自分の作り方にえらく自信を持ってるわけで、
そのたびに、
「ああ、そうなんですね~」と相槌を打つものの、
私自身はこんがらがる一方で(笑)
統一して言えることは、
「80℃くらいのお湯」です(笑)
そこからが、
「茹でる」「浸す」と分岐し、
お湯を捨てた後も、
「お鍋に蓋をし、激しくゆする」だったり、
「まな板の上ですりこぎで叩く」であったり(笑)
やはり、日本文学と一緒で、日本料理も「口承」なのですね(笑)
私は、一番最初に習った、
「80℃くらいのお湯」に「浸し」、
お湯を捨てた後、
「お鍋に蓋をし、激しくゆする」にしました。
お醤油とお酒とに漬け込みます。
うわ~うわ~
私の腕がいいのか、
わさびの葉の素性が良かったのか、すごく美味しい!
そして、もちろん、辛い!
美味しいな~
お弁当に入れると、お漬物とは違って、いいお口直しになるのです。
もちろん、夜はお酒の友として大活躍です!
数年前からこの時期になるとわさびの葉を買い求めて「わさび漬け」を作ります。
元気でしょ?
いろんな作り方があって、
どなたに聞いても同じじゃなく(笑)、
でも、各々は自分の作り方にえらく自信を持ってるわけで、
そのたびに、
「ああ、そうなんですね~」と相槌を打つものの、
私自身はこんがらがる一方で(笑)
統一して言えることは、
「80℃くらいのお湯」です(笑)
そこからが、
「茹でる」「浸す」と分岐し、
お湯を捨てた後も、
「お鍋に蓋をし、激しくゆする」だったり、
「まな板の上ですりこぎで叩く」であったり(笑)
やはり、日本文学と一緒で、日本料理も「口承」なのですね(笑)
私は、一番最初に習った、
「80℃くらいのお湯」に「浸し」、
お湯を捨てた後、
「お鍋に蓋をし、激しくゆする」にしました。
お醤油とお酒とに漬け込みます。
うわ~うわ~
私の腕がいいのか、
わさびの葉の素性が良かったのか、すごく美味しい!
そして、もちろん、辛い!
美味しいな~
お弁当に入れると、お漬物とは違って、いいお口直しになるのです。
もちろん、夜はお酒の友として大活躍です!