おはようございます。
テーマが いきなり変わっていることに気が付きましたか？
すみません。・・そういう人間なんです。
日々の 生活で 出来事からこれはどういう事なんだろうと
感じる癖があるのです。 だから テーマを「ガネーシャのいたずら」に・・
今年を 思い起こすと あまりにも劇的に自分の環境が変わっていくんです。
一回目は １月１１日・・あるイベントで 餅つき他を担当して
社員から餅つき機をかりたんです。でも私が昔使っていたタイプは
もち米を蒸して そのままつく事ができるタイプだったんです。
でも 借りたものは ただ「つく」だけのタイプだったんです。
気が付いたのは 使う日の前日夜 ８時 もうそれから
社員をつかまえて 餅つき機もってない？と聞いてまわりました。
一人だけ 遠くのおばあちゃんのところならあると・・
その日の夜に とりに行ってもらいました。
その次に日 トラブルはおきました。精神的にもかなり無理がきていて
ある方とのやりとりで 私の中の何かが切れてしまったんです。
それから その後の仕事が決まっても何度も後悔しました。
２年間 夜の１０時 １１時近くなる日も多く それでも仕事が楽しく
夢中でした。１月１１日を境に何もかもこわれてしまった事がショックでした。
その後 新規事業の為に半年間積み上げてきました。ただ それも
９月１日の出来事を境に壊れてしまいました。まわりの方々が どうして？と
聞かれても 自分でもよくわかならいような展開でした。
そして今の環境にいるわけです。 １年間の間に２回もこんな経験をすると
環境の変化に とまどいました。環境が変わったあと やる気が起こらずに
いろいろと苦労しました。
でも「夢をかなえる像」を読んでから 少しづつ考え方が変わってきました。
すぐ近くにガネーシャが変身していて いたずらをしているのではないかと・・
「この おばはん（おねえさん）本ぐらいじゃわからへんから
実際に経験させてやらんとわからんのや」
「おもろいわ このおばはん（おねえさん） こんな事で切れよるわ・・
こんな事で 泣きよるわ・・単純やなあ・・」
次から次へと いたずらをしかけてるのではと 思いはじめました。
あの餅つき機がなければ 私は 夜中１１時近くまでがむしゃらに仕事を
しているかもしれません。 あれから出合った人々にも出会える事は
なかったと思います。トラブルのあった日に 何もかも壊れてしまったと
おもっていたけれど それまでやった仕事から身につけたものは
確実に私の力になっているのは事実です。
１月までの仕事では お客様とのコミュニケーション能力と自分の自信
９月までの仕事では 保険という仕事のおもしろさと 仕事の考え方
今の仕事では 保険の仕事で大切な経験
それぞれの環境で 必要な事を学ぶチャンスを与えてもらっています。
また 今同じ職場で ２歳年上の女性がいらっしゃって タイプが同じなのです
昔は 病気になるまで働いたようです。何度も がんばりすぎて 失敗したそう
そうです。 女性には 二通りの仕事に対するタイプがあって
「私 できなあーい」と言って 甘え上手なほうがまわりにとっては
いい場合もあるという事です。これだけがんばっているのにという思いが
まわりともうまくいかなくなると いう事です。・・なるほど。
今度の環境で 「私 できなあーい」の役を演じられるかどうかは
自信がありませんが まあ 自分自身にゆとりを持って楽しみたいです。
勝間 和代さんのインディペンデントな生き方の言葉を借りると
アサーティブに振舞う （攻撃的にならずに まわりと調和する）
すべてを ゼロイチで考えない いい事 悪い事
好きな人 嫌いな人をわけて考えない
また言葉を変えると 一喜一憂しない！（懐かしい言葉です）
まあ そんな感じの生き方です。
今日は 昨日とは違う今日なのです。
はじめて出会う今日なのです。 どんな事があるのか
どんな出会いがあるのか どんな発見ができるのか
そう考えると 楽しいですね。 人生何がおこるかわならない。
ここ数日 ２回連続 くしゃみが でて仕方ありません。
きっと ガネーシャが 神様友達とうわさ しているのだとおもいます。
「おもろいで、このおばはん（おねえさん）
単純やから いたずらの仕掛けのやりがいがあるわ」
今日 明日 お休みです。
どんな 楽しいことがまっているのか？楽しみです。
１８日から はじまた映画が １時過過ぎからだったと思います。
急がなければ・・・・。
テーマが いきなり変わっていることに気が付きましたか？
すみません。・・そういう人間なんです。
日々の 生活で 出来事からこれはどういう事なんだろうと
感じる癖があるのです。 だから テーマを「ガネーシャのいたずら」に・・
今年を 思い起こすと あまりにも劇的に自分の環境が変わっていくんです。
一回目は １月１１日・・あるイベントで 餅つき他を担当して
社員から餅つき機をかりたんです。でも私が昔使っていたタイプは
もち米を蒸して そのままつく事ができるタイプだったんです。
でも 借りたものは ただ「つく」だけのタイプだったんです。
気が付いたのは 使う日の前日夜 ８時 もうそれから
社員をつかまえて 餅つき機もってない？と聞いてまわりました。
一人だけ 遠くのおばあちゃんのところならあると・・
その日の夜に とりに行ってもらいました。
その次に日 トラブルはおきました。精神的にもかなり無理がきていて
ある方とのやりとりで 私の中の何かが切れてしまったんです。
それから その後の仕事が決まっても何度も後悔しました。
２年間 夜の１０時 １１時近くなる日も多く それでも仕事が楽しく
夢中でした。１月１１日を境に何もかもこわれてしまった事がショックでした。
その後 新規事業の為に半年間積み上げてきました。ただ それも
９月１日の出来事を境に壊れてしまいました。まわりの方々が どうして？と
聞かれても 自分でもよくわかならいような展開でした。
そして今の環境にいるわけです。 １年間の間に２回もこんな経験をすると
環境の変化に とまどいました。環境が変わったあと やる気が起こらずに
いろいろと苦労しました。
でも「夢をかなえる像」を読んでから 少しづつ考え方が変わってきました。
すぐ近くにガネーシャが変身していて いたずらをしているのではないかと・・
「この おばはん（おねえさん）本ぐらいじゃわからへんから
実際に経験させてやらんとわからんのや」
「おもろいわ このおばはん（おねえさん） こんな事で切れよるわ・・
こんな事で 泣きよるわ・・単純やなあ・・」
次から次へと いたずらをしかけてるのではと 思いはじめました。
あの餅つき機がなければ 私は 夜中１１時近くまでがむしゃらに仕事を
しているかもしれません。 あれから出合った人々にも出会える事は
なかったと思います。トラブルのあった日に 何もかも壊れてしまったと
おもっていたけれど それまでやった仕事から身につけたものは
確実に私の力になっているのは事実です。
１月までの仕事では お客様とのコミュニケーション能力と自分の自信
９月までの仕事では 保険という仕事のおもしろさと 仕事の考え方
今の仕事では 保険の仕事で大切な経験
それぞれの環境で 必要な事を学ぶチャンスを与えてもらっています。
また 今同じ職場で ２歳年上の女性がいらっしゃって タイプが同じなのです
昔は 病気になるまで働いたようです。何度も がんばりすぎて 失敗したそう
そうです。 女性には 二通りの仕事に対するタイプがあって
「私 できなあーい」と言って 甘え上手なほうがまわりにとっては
いい場合もあるという事です。これだけがんばっているのにという思いが
まわりともうまくいかなくなると いう事です。・・なるほど。
今度の環境で 「私 できなあーい」の役を演じられるかどうかは
自信がありませんが まあ 自分自身にゆとりを持って楽しみたいです。
勝間 和代さんのインディペンデントな生き方の言葉を借りると
アサーティブに振舞う （攻撃的にならずに まわりと調和する）
すべてを ゼロイチで考えない いい事 悪い事
好きな人 嫌いな人をわけて考えない
また言葉を変えると 一喜一憂しない！（懐かしい言葉です）
まあ そんな感じの生き方です。
今日は 昨日とは違う今日なのです。
はじめて出会う今日なのです。 どんな事があるのか
どんな出会いがあるのか どんな発見ができるのか
そう考えると 楽しいですね。 人生何がおこるかわならない。
ここ数日 ２回連続 くしゃみが でて仕方ありません。
きっと ガネーシャが 神様友達とうわさ しているのだとおもいます。
「おもろいで、このおばはん（おねえさん）
単純やから いたずらの仕掛けのやりがいがあるわ」
今日 明日 お休みです。
どんな 楽しいことがまっているのか？楽しみです。
１８日から はじまた映画が １時過過ぎからだったと思います。
急がなければ・・・・。
