本を 一気に読み終えた 今日は
部屋の掃除
ひさしぶりに 大がかりに物を減らした。
本から 読み取ったのは
本当に必要な事 物って とても少ない
仕事でも 他でも あれもこれもと
頑張りすぎる ・・・結果何も出来ない。
本の中の表現を借りると
大多数のものは 無価値である。
例えば このブログ もう6年ぐらいになるけど
運営会社さんの都合次第で 一瞬にして消えることもある。
私は いろいろな想い 感じたこと
時間の経過とともに 表現できたらと・・・
でも それは私の勝手な考え。
すべてのものは いつか終わりがくる
そのことを 深く見つめると 痛みを感じた。
その反面 無性に その事実に逆らいたくなって
自分を 変えたいと思った。
私の仕事人生も いつかは終わる。
机の回り 陣取っているテキストたちも 意味のない日がくる。
それでも また計画を立てる。
タンスの引き出しが すっきりしたところで
また 新しい6か月が始まる。