負けたくないこと―。
映画の知識では負けることもあるが、映画への愛だけは負けたくないと思う。
「ぶっかけ」愛。
いや、実戦・実践での話ではなく、あくまでもAVジャンルとしてね。
女人の脚への執着。
まぁつまり、いろんな分野の知識や技術はともかくとして、愛情では負けたくないっていう。
ここで負けたら、そーとー落ち込むような気がする。
ただ愛の深さは、自身の主張ではなく、受け手のこころにどれだけ響いたのかで決まるわけで、映画の神や女人がジャッジするのだが・・・。
そんな自分は負けず嫌いか否かでいえば、そこそこの負けず嫌い、、、ということになるのかもしれない。
そういえば。
目的地に急いでいるわけでもなく、汗もかきたくないので、まあまあのスピードでチャリを走らせていても、
本格派のチャリダーが後ろから煽ってきたり、自分を抜いていったりすると、やっぱり「なにくそ!」と思っちゃって、全速力モードになるんだよね。
これは「チャリダーあるある」と同時に、自分が負けず嫌いであることの証明で。
ところで自分が格闘技の世界をメインで取材していたころ、ファイターに名前を覚えてほしくて、また、いい話を聞きだしたくて必ずといっていいほど「対戦を申し出ること」があった。
腕相撲である。
(トップ画像は、現時点における女子世界王者のサラ・バックマン)
自信があるわけじゃなかった。
ただインタビュアーとして実績がなかったものだから、なんらかの印象を残したくてね。
みな快諾、そんなわけで2年のあいだに数十人のファイターと腕相撲のガチンコ対決をしている。
100%完敗―だと思うでしょ?
じつは、そんなことはなかった。
カメラを介さない、真のガチンコである。
向こうの悔しがりかた、「いまのはノーカウント! もう1回やろう!!」という執拗な要求からいって、リアルガチ(by出川ちゃん)であったことが分かる。
本人の名誉のために、名前は明かさない。
ただ一応、圧勝した「さすがの」ファイターだけ数人挙げておくと・・・ピーター・アーツ、須藤元気、戦闘竜、エメリヤーエンコ・アレキサンダー(ヒョードルの実弟)などなど。
まぁそうだよな、格闘技好きとはいえリングやマットに上がらない三流ライターにホンモノのファイターが敗れたら傷つくよね。
その昔、ケーキ作りに凝っていた(笑)ころ、バイト先の料理好きの女子と「ケーキ対決」をして圧勝したことがあり、
周りからは「空気、読めよ」と非難されたものだが、それにちかいところがあるのかもしれない。
(先日のテレビ番組『一本GP』でも、「あだな」というお題で、「あだな」の第一人者である有吉くんが又吉ちゃんに負けるという「あれ、、、」な展開が起こった)
こういう現象をアップセット―番狂わせ―というのだろう。
さて。
話を腕相撲に戻す。
腕相撲とアームレスリングは、野球とベースボール同様、似て非なるものといわれている。
女子王者のバックマンと「芸能界最強」とされているオール巨人が勝負した際、前者が圧勝したわけだが、その動画を観ると「セットしたときの腕や肩の構えかた」ですべてが決まってしまうような気がして、あぁなるほどなと思ったものだった。
腕相撲って「見た目」地味だけれども、自信があればあるほど負けたときのショックは「周りが捉えている以上に」大きいものだったりする。
15年くらい前の話だろうか。
毎日毎日、筋トレを欠かさない同年代の男子が、20も上のジイサンと腕相撲対決をしたときのレフェリーをした。
ジイサンは筋トレなんかしたことなく、異様なビールっ腹をしている。
誰もがジイサンの完敗を予想したが、いやいや、結果はその逆だった。
ジイサンは少年期からずっと労働者階級として、重いものを運んだりしてきたという「生活で鍛えたパワー」を有していた。
『ロッキー4』(85)のトレーニング比較場面ではないが、筋トレがどうしたコノヤロウって感じで圧勝したとき、自分は素直に感動したっけ。
・・・が、完敗しちまった同年代の彼の落ち込みかたといったら、もう見ていられなかった。
で、彼はどうしたかというと、筋トレのメニューを2倍にしたのである。
そういう問題なのかなぁ、、、とは思ったが、そんなこと、いえるわけがなかった。
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
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明日のコラムは・・・
『情で紙を取る』
映画の知識では負けることもあるが、映画への愛だけは負けたくないと思う。
「ぶっかけ」愛。
いや、実戦・実践での話ではなく、あくまでもAVジャンルとしてね。
女人の脚への執着。
まぁつまり、いろんな分野の知識や技術はともかくとして、愛情では負けたくないっていう。
ここで負けたら、そーとー落ち込むような気がする。
ただ愛の深さは、自身の主張ではなく、受け手のこころにどれだけ響いたのかで決まるわけで、映画の神や女人がジャッジするのだが・・・。
そんな自分は負けず嫌いか否かでいえば、そこそこの負けず嫌い、、、ということになるのかもしれない。
そういえば。
目的地に急いでいるわけでもなく、汗もかきたくないので、まあまあのスピードでチャリを走らせていても、
本格派のチャリダーが後ろから煽ってきたり、自分を抜いていったりすると、やっぱり「なにくそ!」と思っちゃって、全速力モードになるんだよね。
これは「チャリダーあるある」と同時に、自分が負けず嫌いであることの証明で。
ところで自分が格闘技の世界をメインで取材していたころ、ファイターに名前を覚えてほしくて、また、いい話を聞きだしたくて必ずといっていいほど「対戦を申し出ること」があった。
腕相撲である。
(トップ画像は、現時点における女子世界王者のサラ・バックマン)
自信があるわけじゃなかった。
ただインタビュアーとして実績がなかったものだから、なんらかの印象を残したくてね。
みな快諾、そんなわけで2年のあいだに数十人のファイターと腕相撲のガチンコ対決をしている。
100%完敗―だと思うでしょ?
じつは、そんなことはなかった。
カメラを介さない、真のガチンコである。
向こうの悔しがりかた、「いまのはノーカウント! もう1回やろう!!」という執拗な要求からいって、リアルガチ(by出川ちゃん)であったことが分かる。
本人の名誉のために、名前は明かさない。
ただ一応、圧勝した「さすがの」ファイターだけ数人挙げておくと・・・ピーター・アーツ、須藤元気、戦闘竜、エメリヤーエンコ・アレキサンダー(ヒョードルの実弟)などなど。
まぁそうだよな、格闘技好きとはいえリングやマットに上がらない三流ライターにホンモノのファイターが敗れたら傷つくよね。
その昔、ケーキ作りに凝っていた(笑)ころ、バイト先の料理好きの女子と「ケーキ対決」をして圧勝したことがあり、
周りからは「空気、読めよ」と非難されたものだが、それにちかいところがあるのかもしれない。
(先日のテレビ番組『一本GP』でも、「あだな」というお題で、「あだな」の第一人者である有吉くんが又吉ちゃんに負けるという「あれ、、、」な展開が起こった)
こういう現象をアップセット―番狂わせ―というのだろう。
さて。
話を腕相撲に戻す。
腕相撲とアームレスリングは、野球とベースボール同様、似て非なるものといわれている。
女子王者のバックマンと「芸能界最強」とされているオール巨人が勝負した際、前者が圧勝したわけだが、その動画を観ると「セットしたときの腕や肩の構えかた」ですべてが決まってしまうような気がして、あぁなるほどなと思ったものだった。
腕相撲って「見た目」地味だけれども、自信があればあるほど負けたときのショックは「周りが捉えている以上に」大きいものだったりする。
15年くらい前の話だろうか。
毎日毎日、筋トレを欠かさない同年代の男子が、20も上のジイサンと腕相撲対決をしたときのレフェリーをした。
ジイサンは筋トレなんかしたことなく、異様なビールっ腹をしている。
誰もがジイサンの完敗を予想したが、いやいや、結果はその逆だった。
ジイサンは少年期からずっと労働者階級として、重いものを運んだりしてきたという「生活で鍛えたパワー」を有していた。
『ロッキー4』(85)のトレーニング比較場面ではないが、筋トレがどうしたコノヤロウって感じで圧勝したとき、自分は素直に感動したっけ。
・・・が、完敗しちまった同年代の彼の落ち込みかたといったら、もう見ていられなかった。
で、彼はどうしたかというと、筋トレのメニューを2倍にしたのである。
そういう問題なのかなぁ、、、とは思ったが、そんなこと、いえるわけがなかった。
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明日のコラムは・・・
『情で紙を取る』