怪我7日目―。
この原稿書いている「いま」は、まだ降っていないけれど、これから雪が降るのかしら。
どうしてもNGに出来ない取材が入っているので、これから電車でお出かけ。
転ばないようにしないとね、さらに折っちまったら洒落にもならないし。
きょうの再録は、「Z.O.O.」な映画。
動物たちが出てくる映画で、自分が気に入りのものをセレクト。
では、どうぞ。
♪ 白鳥になりたいペンギン なりたくはないナマケモノ
失恋しても、片足で踏ん張るフラミンゴ
遠慮し過ぎのメガネザル ヘビに睨まれたアマガエル
ライオンやヒョウに、頭下げてばかりいるハイエナ ♪
(作詞・辻仁成、『ZOO』より)
実家では鳥類ばかり飼っていた―文鳥、チャボ―が、ほんとうは相棒と呼べるような犬がほしかった。
上京してひとり暮らしを始めてから飼ったのは、
ブッチとキャシディという、分かるひとには分かる名前をつけた十姉妹。
それから「でに郎」と名付けたハムスター。
自身を養うことで精一杯なので、小動物くらいしか飼えない。
死ぬまでには、一緒にジョギングをしてくれるシェパードがほしい。
ということを、少し年上の主婦にいうと、
「えー? いまの流行は、小型犬ですよ!」と返された。
いやいや流行でペットを決めるなって。
そういう意識を持つひとは、「捨てる」可能性があるんじゃね?
主人公を怖がせたり、和ませたり。ときに、救いの存在になったり。
今宵のテーマは、映画のなかで印象的だった動物たち。
個人的な10傑リストを眺めてみると、飼いたいという意識のためか、犬がひじょうに多くなった。
(1)『ル・アーヴルの靴みがき』(2011)
わんこ。
100年以上の映画史のなかで、フィンランド映画に出てくる利口な犬が1位を奪取。
抱きしめたくなるくらい愛らしいからだが。
とにもかくにも、この映画を多くのひとに観てほしい。
これほどまでの幸福感に包まれる映画は、誰にとっても「稀」であるだろうから。
(2)『魔女の宅急便』(89)
黒のにゃーさん。
その名は、ジジ。
ちょっと生意気だが、主人公キキのこころの支えとなる。
(3)『キューティー・ブロンド』(2001)
わんこ。
底抜けに明るいヒロインのキャラクター設定を「補完」するかのような、愛嬌のあるチワワ。
(4)『ワンダとダイヤと優しい奴ら』(88)
熱帯魚。
言語障害を持つ、動物愛護者―という奇妙なキャラクター「ケン」が愛でる、ワンダと名付けられたエンゼルフィッシュ。
それを変人ケビン・クラインに喰われてしまうのだから、ケンの絶望ったらない。
(5)『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85)
わんこ。
アインシュタインと名付けられたこの犬が、時間移動を経験した「最初の動物」となった。
(6)『ベイブ』(95)…トップ画像
豚さん。
これほど愛らしい豚さんを見たことがない。
CGの力を「若干」借りてはいるけれど。
(7)『アーティスト』(2011)
わんこ。
犬のオスカーまで勝ち取った、「ときのいぬ」。
確かに巧い。抜群に、巧い。
(8)『用心棒』(61)
わんこ。
同じ犬でも、こちらは不気味さの象徴。
だって斬られた人間の手を咥えて、ウロウロしているのだから。
同様のシーンは、リンチの『ワイルド・アット・ハート』(90)にも登場。
(9)『幸せへのキセキ』(2011)
動物「たち」。
買った家に「動物園」がついていた? というトンデモ実話な物語だが、これがすごくいい。
難点があるとすれば、このクサスギル邦題くらい。
それはともかく。
母親をなくした兄妹にとって、動物たちは救いになったはずである。
(10)『ハリーとトント』(74)
にゃーさん。
「犬派」ではあるが、この映画を観たあとであれば、確実に猫を選ぶだろう。
猫好きでこの映画を観ていないひと、仲間内で末期症状といわれるだろうから、気をつけて。
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『未定』
この原稿書いている「いま」は、まだ降っていないけれど、これから雪が降るのかしら。
どうしてもNGに出来ない取材が入っているので、これから電車でお出かけ。
転ばないようにしないとね、さらに折っちまったら洒落にもならないし。
きょうの再録は、「Z.O.O.」な映画。
動物たちが出てくる映画で、自分が気に入りのものをセレクト。
では、どうぞ。
♪ 白鳥になりたいペンギン なりたくはないナマケモノ
失恋しても、片足で踏ん張るフラミンゴ
遠慮し過ぎのメガネザル ヘビに睨まれたアマガエル
ライオンやヒョウに、頭下げてばかりいるハイエナ ♪
(作詞・辻仁成、『ZOO』より)
実家では鳥類ばかり飼っていた―文鳥、チャボ―が、ほんとうは相棒と呼べるような犬がほしかった。
上京してひとり暮らしを始めてから飼ったのは、
ブッチとキャシディという、分かるひとには分かる名前をつけた十姉妹。
それから「でに郎」と名付けたハムスター。
自身を養うことで精一杯なので、小動物くらいしか飼えない。
死ぬまでには、一緒にジョギングをしてくれるシェパードがほしい。
ということを、少し年上の主婦にいうと、
「えー? いまの流行は、小型犬ですよ!」と返された。
いやいや流行でペットを決めるなって。
そういう意識を持つひとは、「捨てる」可能性があるんじゃね?
主人公を怖がせたり、和ませたり。ときに、救いの存在になったり。
今宵のテーマは、映画のなかで印象的だった動物たち。
個人的な10傑リストを眺めてみると、飼いたいという意識のためか、犬がひじょうに多くなった。
(1)『ル・アーヴルの靴みがき』(2011)
わんこ。
100年以上の映画史のなかで、フィンランド映画に出てくる利口な犬が1位を奪取。
抱きしめたくなるくらい愛らしいからだが。
とにもかくにも、この映画を多くのひとに観てほしい。
これほどまでの幸福感に包まれる映画は、誰にとっても「稀」であるだろうから。
(2)『魔女の宅急便』(89)
黒のにゃーさん。
その名は、ジジ。
ちょっと生意気だが、主人公キキのこころの支えとなる。
(3)『キューティー・ブロンド』(2001)
わんこ。
底抜けに明るいヒロインのキャラクター設定を「補完」するかのような、愛嬌のあるチワワ。
(4)『ワンダとダイヤと優しい奴ら』(88)
熱帯魚。
言語障害を持つ、動物愛護者―という奇妙なキャラクター「ケン」が愛でる、ワンダと名付けられたエンゼルフィッシュ。
それを変人ケビン・クラインに喰われてしまうのだから、ケンの絶望ったらない。
(5)『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85)
わんこ。
アインシュタインと名付けられたこの犬が、時間移動を経験した「最初の動物」となった。
(6)『ベイブ』(95)…トップ画像
豚さん。
これほど愛らしい豚さんを見たことがない。
CGの力を「若干」借りてはいるけれど。
(7)『アーティスト』(2011)
わんこ。
犬のオスカーまで勝ち取った、「ときのいぬ」。
確かに巧い。抜群に、巧い。
(8)『用心棒』(61)
わんこ。
同じ犬でも、こちらは不気味さの象徴。
だって斬られた人間の手を咥えて、ウロウロしているのだから。
同様のシーンは、リンチの『ワイルド・アット・ハート』(90)にも登場。
(9)『幸せへのキセキ』(2011)
動物「たち」。
買った家に「動物園」がついていた? というトンデモ実話な物語だが、これがすごくいい。
難点があるとすれば、このクサスギル邦題くらい。
それはともかく。
母親をなくした兄妹にとって、動物たちは救いになったはずである。
(10)『ハリーとトント』(74)
にゃーさん。
「犬派」ではあるが、この映画を観たあとであれば、確実に猫を選ぶだろう。
猫好きでこの映画を観ていないひと、仲間内で末期症状といわれるだろうから、気をつけて。
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『未定』