~オスカー予想、最終修正版~
本年度の米オスカー賞が、日本時間の来週月曜に迫った。
というわけで、約1ヶ月前の予想を「若干」修正した最終版を展開していきたい。
人種・性別問題などで揺れているオスカーだが、ここにきてスピーチ問題も浮上。
協会は「Aさんに感謝、Bさんにも感謝、もちろんCさんにも感謝」という退屈なスピーチによる視聴率低下を防ぐため、
「感謝したいひとのリスト」の提出を義務づけ、
受賞した場合、そのリストが画面上にテロップ表示されるようにするという。
なるほど、いろいろ大変だな。
たしかに関係者の名前の羅列より、インパクトを伴った感動的なスピーチのほうが記憶に残る。
ルイーズ・フレッチャーの手話スピーチとか。
ダスティン・ホフマンの、ほかの候補者に対する気遣いとか。
しかしいっぽうで。
政治的発言により、会場がブーイングに包まれたこともあって。
ヴァネッサ・レッドグレーブが「シオニスト」に対して批判的な発言をしたとき、脚本家チャイエフスキーは「脚本賞はまだだが、いまいわないと後悔するから」と壇上に上がり、こういってのけた。
「―あくまでも個人的な意見だが。公私混同する連中にはウンザリだ。ミス・レッドグレーブの受賞は些細なことである。政治的発言より、感謝のことばこそ相応しい」
だよねー!!
概ね賛成。
しかし、こころのどこかでハプニングみたいなことが起これ!! と思っている自分も居て。
世界中が注目する映画の祭典だもの、安全運転もいいが、多くのひとのこころに刺さり、記憶に残るような言動がひとつでもいいから見たいな聞きたいな・・・というのが、映画小僧の本音でもあるのだった。
※作品賞に『マッドマックス』(トップ画像)、主演男優賞にレオくんが輝けば、少なくとも自分にとっては記憶に残る祭典になるのだが・・・後者は可能性が高く、前者は難しいかな。
でも取って!!
◎…自分の予想
○…一般的な、最有力
△…一般的な、第二候補
■作品賞
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『ブルックリン』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』◎
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇えりし者』○
『ルーム』
『スポットライト 世紀のスクープ』△
■監督賞
アダム・マッケイ 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
ジョージ・ミラー 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』◎○
アレハンドロ・G・イニャリトゥ 『レヴェナント:蘇えりし者』
レニー・アブラハムソン 『ルーム』
トム・マッカーシー 『スポットライト 世紀のスクープ』△
■主演男優賞
ブライアン・クランストン 『トランボ』
レオナルド・ディカプリオ 『レヴェナント:蘇えりし者』◎
マイケル・ファスベンダー 『スティーブ・ジョブズ』○
エディ・レッドメイン 『リリーのすべて』
マット・デイモン 『オデッセイ』△
■主演女優賞
ケイト・ブランシェット 『キャロル』
ブリー・ラーソン 『ルーム』◎△
シアーシャ・ローナン 『ブルックリン』○
シャーロット・ランプリング 『さざなみ』
ジェニファー・ローレンス 『ジョイ』
■助演男優賞
クリスチャン・ベイル 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
トム・ハーディ 『レヴェナント:蘇えりし者』
マーク・ラファロ 『スポットライト 世紀のスクープ』○
マーク・ライランス 『ブリッジ・オブ・スパイ』
シルヴェスター・スタローン 『クリード チャンプを継ぐ男』◎△
■助演女優賞
ジェニファー・ジェイソン・リー 『ヘイトフル・エイト』◎○
アリシア・ヴィキャンデル 『リリーのすべて』
レイチェル・マクアダムス 『スポットライト 世紀のスクープ』
ルーニー・マーラ 『キャロル』△
ケイト・ウィンスレット 『スティーブ・ジョブズ』
■長編アニメ映画賞
『思い出のマーニー』
『インサイド・ヘッド』◎○
『アノマリサ』
『映画 ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~』△
『父を探して』
■脚本賞
マット・シャルマン、イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン 『ブリッジ・オブ・スパイ』◎○
アレックス・ガーランド 『エクス・マキナ』
ピート・ドクター、メグ・レフォーヴ、ジョシュ・クーリー、ロニー・デル・カルメン 『インサイド・ヘッド』
ジョシュ・シンガー、トム・マッカーシー 『スポットライト 世紀のスクープ』△
ジョナサン・ハーマン、アンドレア・ベルロフ、S・レイ・サヴィッジ、アラン・ウェンカス 『ストレイト・アウタ・コンプトン』
■脚色賞
チャールズ・ランドルフ、アダム・マッケイ 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
ニック・ホーンビィ 『ブルックリン』
フィリス・ナギー 『キャロル』◎○
ドリュー・ゴダード 『オデッセイ』
エマ・ドナヒュー 『ルーム』△
■撮影賞
エド・ラックマン 『キャロル』
ロバート・リチャードソン 『ヘイトフル・エイト』△
ジョン・シール 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
エマニュエル・ルベツキ 『レヴェナント:蘇えりし者』◎○
ロジャー・ディーキンス 『ボーダーライン』
■編集賞
マーガレット・シクセル 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』△
スティーヴン・ミリオン 『レヴェナント:蘇えりし者』◎○
トム・マカードル 『スポットライト 世紀のスクープ』
ハンク・コーウィン 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
メアリー・ジョー・マーキー&メリアン・ブランドン 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
■美術賞
アダム・ストックハウゼン、リナ・デンジェロ、ベルンハルト・ヘーンリヒ 『ブリッジ・オブ・スパイ』
イヴ・スチュワート、マイケル・スタンディッシュ 『リリーのすべて』
コリン・ギブソン、リサ・トンプソン 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
アーサー・マックス、セリア・ボバク 『オデッセイ』○
ジャック・フィスク、ハミッシュ・パーディ 『レヴェナント:蘇えりし者』◎△
■メイク・ヘアスタイリング賞
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』◎△
『100歳の華麗なる冒険』
『レヴェナント:蘇えりし者』○
■衣装デザイン賞
サンディ・パウエル 『キャロル』◎△
サンディ・パウエル 『シンデレラ』
パコ・デルガド 『リリーのすべて』
ジェニー・ビーヴァン 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
ジャクリーン・ウェスト 『レヴェナント:蘇えりし者』○
■視覚効果賞
『エクス・マキナ』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』◎○
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇えりし者』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』△
■歌曲賞
「Eanrned It」 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
「Manta Ray」 『レイシング・エクスティンクション』○
「Simpie Song #3」 『ユース』
「Til It Happens to You」 『ザ・ハンティング・グラウンド』◎
「Writing’s On The Wall」 『007 スペクター』△
■作曲賞
トーマス・ニューマン 『ブリッジ・オブ・スパイ』
カーター・バーウェル 『キャロル』△
エンニオ・モリコーネ 『ヘイトフル・エイト』◎○
ヨハン・ヨハンソン 『ボーダーライン』
ジョン・ウィリアムズ 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
■音響編集賞
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』◎○
『オデッセイ』△
『レヴェナント:蘇えりし者』
『ボーダーライン』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
■録音賞
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』◎○
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇えりし者』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』△
■外国語映画賞
『エンブレイス・オブ・ザ・サーペント』(コロンビア)
『裸足の季節』(フランス)○
『サウルの息子』(ハンガリー)◎
『ディーブ』(ヨルダン)△
『ア・ウォー』(デンマーク)
■長編ドキュメンタリー賞
『エイミー』△
『カーテル・ランド』
『ルック・オブ・サイレンス』◎○
『ニーナ・シモン ~魂の歌』
『ウィンター・オン・ファイヤー:ウクライナ、自由への闘い』
■短編ドキュメンタリー賞
『ボディ・チーム 12』
『チョウ、ビヨンド・ザ・ラインズ』
『クロード・ランズマン:スペクターズ・オブ・ザ・ショア』○
『ア・ガール・イン・ザ・リヴァー:ザ・プライス・オブ・フォーギブネス』◎
『ラスト・デイ・オブ・フリーダム』△
■短編アニメ映画賞
『ベアー・ストーリー』◎○
『プロローグ』
『サンジャイズ・スーパー・チーム』△
『ウィー・キャント・リブ・ウィズアウト・コスモス』
『ワールド・オブ・トゥモロー』
■短編実写映画賞
『アヴェ・マリア』◎○
『デイ・ワン』
『エヴリシング・ウィル・ビー・オーケイ』△
『ショク』
『スタッター』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『初体験 リッジモント・ハイ(162)』
本年度の米オスカー賞が、日本時間の来週月曜に迫った。
というわけで、約1ヶ月前の予想を「若干」修正した最終版を展開していきたい。
人種・性別問題などで揺れているオスカーだが、ここにきてスピーチ問題も浮上。
協会は「Aさんに感謝、Bさんにも感謝、もちろんCさんにも感謝」という退屈なスピーチによる視聴率低下を防ぐため、
「感謝したいひとのリスト」の提出を義務づけ、
受賞した場合、そのリストが画面上にテロップ表示されるようにするという。
なるほど、いろいろ大変だな。
たしかに関係者の名前の羅列より、インパクトを伴った感動的なスピーチのほうが記憶に残る。
ルイーズ・フレッチャーの手話スピーチとか。
ダスティン・ホフマンの、ほかの候補者に対する気遣いとか。
しかしいっぽうで。
政治的発言により、会場がブーイングに包まれたこともあって。
ヴァネッサ・レッドグレーブが「シオニスト」に対して批判的な発言をしたとき、脚本家チャイエフスキーは「脚本賞はまだだが、いまいわないと後悔するから」と壇上に上がり、こういってのけた。
「―あくまでも個人的な意見だが。公私混同する連中にはウンザリだ。ミス・レッドグレーブの受賞は些細なことである。政治的発言より、感謝のことばこそ相応しい」
だよねー!!
概ね賛成。
しかし、こころのどこかでハプニングみたいなことが起これ!! と思っている自分も居て。
世界中が注目する映画の祭典だもの、安全運転もいいが、多くのひとのこころに刺さり、記憶に残るような言動がひとつでもいいから見たいな聞きたいな・・・というのが、映画小僧の本音でもあるのだった。
※作品賞に『マッドマックス』(トップ画像)、主演男優賞にレオくんが輝けば、少なくとも自分にとっては記憶に残る祭典になるのだが・・・後者は可能性が高く、前者は難しいかな。
でも取って!!
◎…自分の予想
○…一般的な、最有力
△…一般的な、第二候補
■作品賞
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『ブルックリン』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』◎
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇えりし者』○
『ルーム』
『スポットライト 世紀のスクープ』△
■監督賞
アダム・マッケイ 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
ジョージ・ミラー 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』◎○
アレハンドロ・G・イニャリトゥ 『レヴェナント:蘇えりし者』
レニー・アブラハムソン 『ルーム』
トム・マッカーシー 『スポットライト 世紀のスクープ』△
■主演男優賞
ブライアン・クランストン 『トランボ』
レオナルド・ディカプリオ 『レヴェナント:蘇えりし者』◎
マイケル・ファスベンダー 『スティーブ・ジョブズ』○
エディ・レッドメイン 『リリーのすべて』
マット・デイモン 『オデッセイ』△
■主演女優賞
ケイト・ブランシェット 『キャロル』
ブリー・ラーソン 『ルーム』◎△
シアーシャ・ローナン 『ブルックリン』○
シャーロット・ランプリング 『さざなみ』
ジェニファー・ローレンス 『ジョイ』
■助演男優賞
クリスチャン・ベイル 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
トム・ハーディ 『レヴェナント:蘇えりし者』
マーク・ラファロ 『スポットライト 世紀のスクープ』○
マーク・ライランス 『ブリッジ・オブ・スパイ』
シルヴェスター・スタローン 『クリード チャンプを継ぐ男』◎△
■助演女優賞
ジェニファー・ジェイソン・リー 『ヘイトフル・エイト』◎○
アリシア・ヴィキャンデル 『リリーのすべて』
レイチェル・マクアダムス 『スポットライト 世紀のスクープ』
ルーニー・マーラ 『キャロル』△
ケイト・ウィンスレット 『スティーブ・ジョブズ』
■長編アニメ映画賞
『思い出のマーニー』
『インサイド・ヘッド』◎○
『アノマリサ』
『映画 ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~』△
『父を探して』
■脚本賞
マット・シャルマン、イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン 『ブリッジ・オブ・スパイ』◎○
アレックス・ガーランド 『エクス・マキナ』
ピート・ドクター、メグ・レフォーヴ、ジョシュ・クーリー、ロニー・デル・カルメン 『インサイド・ヘッド』
ジョシュ・シンガー、トム・マッカーシー 『スポットライト 世紀のスクープ』△
ジョナサン・ハーマン、アンドレア・ベルロフ、S・レイ・サヴィッジ、アラン・ウェンカス 『ストレイト・アウタ・コンプトン』
■脚色賞
チャールズ・ランドルフ、アダム・マッケイ 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
ニック・ホーンビィ 『ブルックリン』
フィリス・ナギー 『キャロル』◎○
ドリュー・ゴダード 『オデッセイ』
エマ・ドナヒュー 『ルーム』△
■撮影賞
エド・ラックマン 『キャロル』
ロバート・リチャードソン 『ヘイトフル・エイト』△
ジョン・シール 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
エマニュエル・ルベツキ 『レヴェナント:蘇えりし者』◎○
ロジャー・ディーキンス 『ボーダーライン』
■編集賞
マーガレット・シクセル 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』△
スティーヴン・ミリオン 『レヴェナント:蘇えりし者』◎○
トム・マカードル 『スポットライト 世紀のスクープ』
ハンク・コーウィン 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
メアリー・ジョー・マーキー&メリアン・ブランドン 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
■美術賞
アダム・ストックハウゼン、リナ・デンジェロ、ベルンハルト・ヘーンリヒ 『ブリッジ・オブ・スパイ』
イヴ・スチュワート、マイケル・スタンディッシュ 『リリーのすべて』
コリン・ギブソン、リサ・トンプソン 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
アーサー・マックス、セリア・ボバク 『オデッセイ』○
ジャック・フィスク、ハミッシュ・パーディ 『レヴェナント:蘇えりし者』◎△
■メイク・ヘアスタイリング賞
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』◎△
『100歳の華麗なる冒険』
『レヴェナント:蘇えりし者』○
■衣装デザイン賞
サンディ・パウエル 『キャロル』◎△
サンディ・パウエル 『シンデレラ』
パコ・デルガド 『リリーのすべて』
ジェニー・ビーヴァン 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
ジャクリーン・ウェスト 『レヴェナント:蘇えりし者』○
■視覚効果賞
『エクス・マキナ』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』◎○
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇えりし者』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』△
■歌曲賞
「Eanrned It」 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
「Manta Ray」 『レイシング・エクスティンクション』○
「Simpie Song #3」 『ユース』
「Til It Happens to You」 『ザ・ハンティング・グラウンド』◎
「Writing’s On The Wall」 『007 スペクター』△
■作曲賞
トーマス・ニューマン 『ブリッジ・オブ・スパイ』
カーター・バーウェル 『キャロル』△
エンニオ・モリコーネ 『ヘイトフル・エイト』◎○
ヨハン・ヨハンソン 『ボーダーライン』
ジョン・ウィリアムズ 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
■音響編集賞
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』◎○
『オデッセイ』△
『レヴェナント:蘇えりし者』
『ボーダーライン』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
■録音賞
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』◎○
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇えりし者』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』△
■外国語映画賞
『エンブレイス・オブ・ザ・サーペント』(コロンビア)
『裸足の季節』(フランス)○
『サウルの息子』(ハンガリー)◎
『ディーブ』(ヨルダン)△
『ア・ウォー』(デンマーク)
■長編ドキュメンタリー賞
『エイミー』△
『カーテル・ランド』
『ルック・オブ・サイレンス』◎○
『ニーナ・シモン ~魂の歌』
『ウィンター・オン・ファイヤー:ウクライナ、自由への闘い』
■短編ドキュメンタリー賞
『ボディ・チーム 12』
『チョウ、ビヨンド・ザ・ラインズ』
『クロード・ランズマン:スペクターズ・オブ・ザ・ショア』○
『ア・ガール・イン・ザ・リヴァー:ザ・プライス・オブ・フォーギブネス』◎
『ラスト・デイ・オブ・フリーダム』△
■短編アニメ映画賞
『ベアー・ストーリー』◎○
『プロローグ』
『サンジャイズ・スーパー・チーム』△
『ウィー・キャント・リブ・ウィズアウト・コスモス』
『ワールド・オブ・トゥモロー』
■短編実写映画賞
『アヴェ・マリア』◎○
『デイ・ワン』
『エヴリシング・ウィル・ビー・オーケイ』△
『ショク』
『スタッター』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『初体験 リッジモント・ハイ(162)』