暇さえあれば、掃除をしている。雑巾がけをしている。
訂正、暇がなくとも、なにかをしている最中でも、その手を止めて掃除に取りかかる。
ほとんどビョーキなので、キレイ好きとかではなく、単なる掃除魔だと思っている。
当然、雑巾の使用量も多くなる。
ボロボロになったタオルを、それこそボロボロになるまで使ったりするのだが、それだけでは足りなくなるので、100均ショップとかで雑巾を買う。
けれども100均のものだから、「元はタオルの雑巾」より長持ちしなかったりする。
おかげで自宅は、部屋のなかで喫煙OK・自慰無制限OKの割に清潔さを保っている。
キッタネー男のクセして?
いや、キッタネー男だからこそ、部屋くらいはキレイにしておきたいのかもしれない。
来週、8人くらいのお客人が来るので、いつも以上に掃除に気合いが入っている掃除魔なのでした。。。
以下、「お掃除」のシーンが印象に残る映画の3傑。
90年代前半の映画にまとまったのは、単なる偶然。
(1)『パブリック・アクセス』(93)
主人公の自宅のシーンの半分くらいが、浴室の清掃描写で占められている。
(2)『恋する惑星』(94)
片思いの警官の部屋に忍び込み、勝手に掃除を始めるフェイ・ウォン。
現実なら「ちょっと…」だが、映画であれば理想的なハニーにも映る不思議。
(3)『パルプ・フィクション』(94)
ミスター・ウルフ、かっけー!
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(217)』
訂正、暇がなくとも、なにかをしている最中でも、その手を止めて掃除に取りかかる。
ほとんどビョーキなので、キレイ好きとかではなく、単なる掃除魔だと思っている。
当然、雑巾の使用量も多くなる。
ボロボロになったタオルを、それこそボロボロになるまで使ったりするのだが、それだけでは足りなくなるので、100均ショップとかで雑巾を買う。
けれども100均のものだから、「元はタオルの雑巾」より長持ちしなかったりする。
おかげで自宅は、部屋のなかで喫煙OK・自慰無制限OKの割に清潔さを保っている。
キッタネー男のクセして?
いや、キッタネー男だからこそ、部屋くらいはキレイにしておきたいのかもしれない。
来週、8人くらいのお客人が来るので、いつも以上に掃除に気合いが入っている掃除魔なのでした。。。
以下、「お掃除」のシーンが印象に残る映画の3傑。
90年代前半の映画にまとまったのは、単なる偶然。
(1)『パブリック・アクセス』(93)
主人公の自宅のシーンの半分くらいが、浴室の清掃描写で占められている。
(2)『恋する惑星』(94)
片思いの警官の部屋に忍び込み、勝手に掃除を始めるフェイ・ウォン。
現実なら「ちょっと…」だが、映画であれば理想的なハニーにも映る不思議。
(3)『パルプ・フィクション』(94)
ミスター・ウルフ、かっけー!
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明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(217)』