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『そこに言葉も浮かんでいた』(新日本出版社)『アゲイン アゲイン』(あかね書房)『わくわくもりのはいくえん はる おともだちできるかな』『みちのく山のゆなな』(国土社)『ファミリーマップ』、エンタメシリーズ『家守神』1~5巻、『おはようの声』幼年童話『ヘビくんブランコくん』『オンチの葉っぱららららら♪』、短編集『友だちの木』・歴史物語『アテルイ 坂上田村麻呂と交えたエミシの勇士』他、好評発売中です。各種ご依頼は、左側のメッセージからお願いいたします。
相去というのは、かつて南部藩と伊達藩の藩境があったところです。(一関など、今は岩手でもかつては伊達藩だったわけです)この相去というところ、まわりは田んぼばかりの中、ブルーベリー農園とこのカフェがあります。
窓から見える景色
牛肉のブルーベリー煮込みランチをいただきました。女性客でにぎわっています。冬は雪で大変だろうなと思いました。この日は雨だったのですが、この窓辺でランチをいただいているうちに晴れてきました。すると目の前の田んぼから水蒸気が霧のように立ちあがり、幻想的な光景になりました。(車じゃないとこういうとこにも行けないし)