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『そこに言葉も浮かんでいた』(新日本出版社)『アゲイン アゲイン』(あかね書房)『わくわくもりのはいくえん はる おともだちできるかな』『みちのく山のゆなな』(国土社)『ファミリーマップ』、エンタメシリーズ『家守神』1~5巻、『おはようの声』幼年童話『ヘビくんブランコくん』『オンチの葉っぱららららら♪』、短編集『友だちの木』・歴史物語『アテルイ 坂上田村麻呂と交えたエミシの勇士』他、好評発売中です。各種ご依頼は、左側のメッセージからお願いいたします。
秋田の次兄の周辺には、変わった方々が集まっています。なんというか、決まり切った路線から自ら降りて歩いているような方々。せんだって話しに出た一人というか1団体が、ダースコちんどん屋さん。代表の方は、学校の先生を辞めてちんどん屋を始めたということです。
もう一人は、山いがさん。通称ですが、「山さいがねが?(山に行かないか?)」からとったこのHP、広告が多くて見にくいですが、よく見るとおもしろいことをやってるなあと思います。廃道を歩くのが好きで、それがついに廃道のプロになってしまったという。この方も大学時代、教員養成課程を途中でやめて、この道に進んだとのこと。橋のレポートは目が離せませんでした。
そしてなんとこの山いがさんのHPの中「へんなもの発見」のところに、きいちゃんと黒男さんが親子として紹介されていました。でもよく見ると私が見たきいちゃんと黒男さんとは少し違う? 特にきいちゃんは、目もあてられない状態のもので悲惨……。北上のきいちゃんは、まだ元気で健康的な存在のようです。
ふむふむ。