1日の夜から2日にかけて見た夢。しょうもない初夢です。
(前略) 某事務所に1時に行かなくてはいけないのに、時計を見ると1時40分。遅刻だと焦ります。そして近道を行こうとするのですが、一件の家の横にあったはずの高台へ続く階段がなくなっています。(事務所は高台にあるという設定)ちょうどその家で洗濯物を干している女性に、「ここに階段がありませんでしたか?」ときくと、自分が引っ越してきたあと、なくなったと。その階段を上らずに事務所に行くには、ひどく遠回りになります。あせった私はその家の反対側へまわります。するとそこは崖になっているものの、その上に遊歩道の工事をしていて、よじ登ることができないわけではないと判断。崖をよじのぼる‥・、という夢。
私はシチュエーションは様々ですがよく遅刻しそう、という夢を見ます。そのパターンなのですが、こじつけ解釈としては、
今年、何か壁にぶち当たる。が、なんとかよじ登って切り抜ける。
はたして、どのような一年になるでしょうか。(笑)
うちの近所から見える富士山と特急「かいじ」