うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

自愛

2015年07月24日 | 日記

おはようございます。

私は、毎朝実家に寄ってから

出勤をしています。

主に、母と朝の座談会をするのです。

昨日のテーマ「とよみさんの骨折」

母の、長年の友人で、

美容師さんをしている、とよみさんという女性がおります。

そのとよみさんは、少し前に骨折をして、入院しておりました。

私が「そういえば、どこ おった(折った)んだっけ?」と聞けば、

母は「〇〇病院に おった(居った)。」と答える。

私はその流れに乗って、「あっそこ おった(居った)んかぁ。」と母に語りかけると、、

「知らん。どこ おった(折った)かは知らん。」と母が答える。

こうして、この話しは、

ちっとも前に進む気配を見せないまま、

次のテーマ「ジジィが、もし倒れて救急車呼ぶ時、わし、どんな帽子を被ろうか」に、

自然と移っていくのでした。

 

先日、タダでもらった畳マット、すごい人気を誇っております。

気付かぬフリして居座るよねと、退いて欲しいうんこの熱視線。

 

耐えきれぬ、だが退きたくはない、よねの女優魂炸裂!

よね「はっ・・・くるしい かも・・・」

 

よね「うぅぅ くるしい かも。う・う・うごけない かも・・・」

 

・・・・・・

 

うんこ「けびょうよ ぜったい!」

 そっそうかなぁ?きっと具合悪いんだよ。

そっとしといてやんなよ!

よねは婆さんだし、鼻くそ付いてるし、短い足を懸命に伸ばしてるし、

勘弁してやんなよ。

 

うんこ「じゃあ この しろいのは?」

お前さんの、お好きなようにしてくだせい。