私の暮らす、この街は、今日も雨模様です。
と、そんな悠長な事は、言ってらんない!
夢の中で、今日という日をお繰り越ししてしまった。
夢で、今日の仕事をそつ無くこなした。
隣のデスクの熟女との、昼下がりのおしゃべりも
盛り上がったのだ、夢で。
「明日から連休どーすんのー?」とか
「連休明けたら、足腰弱ってる事、間違いなしです!」とか
すごい、はしゃいだのだ、夢で。
そのせいで、ついさっきまで、
ものすごく、ゆっくりしていた。
連休1日目に突入したとばっかり思っていた。
夢で、ただいまっと家に帰ったら、
おじさんが、ピラピラしたエプロンをして立っていた。
その先は、果てしない草原だった。
うん、これ夢だ。
今日、出勤日だ。
おはようございます。
どうしようどうしようどうしよう・・・
きくさんに、洗面台から退いてくれん、きくさんに、
ののしって頂いましょう!
きく:「とやかく、言ってないで」
きく:「こらー 画像がデカすぎるやろー!」
ごめんなさいごめんなさい。
編集するの忘れてた。
お察しくださいませ。
では、いってまいります。