昨日は、
久しぶりに、
コンサートなるものに行ってきました。
おはようございます。
長渕剛さんって、かっこいいですね~。
いえね、別にファンという訳ではないんですが、
誘われたから行ってみた。
映画とその後ライブという構成だった。
長渕剛主演の映画、「太陽の家」映画館でも公開される予定だが、
是が非でもおススメという訳ではありません。
こらー!こらー!こらー!
とはいいつつ、長渕さんの魅力は満載です。
そういう意味で、観る価値はあります。
あくまで個人の感想としては・・・
ストーリーはシンプルに温かいものだが、
あまりにも展開がシンプルすぎて、これは浅いのか深読みすべきかと
戸惑いながら観る事になりそうだったが、
いかんせん、長淵さんの演技がとても魅力的だもんだから、
もういい。純粋に観ようって思えた。
ウルっと来るポイントは、何度かありました。
そこも、長淵さんの魅力がなせる力技が抜きん出ていた。
上腕二頭筋の盛り上がりくらい、抜きん出ていた。
テーマは家族愛だろうゆえ、幼い子も出演しているのだが、
私ね、映画でもドラマでも、近所のスーパーに至っても、
幼い子を見ると、必ず、我が家の猫たちとかぶってしまう。
今は、子猫がいるから、特にだ。
駄々をこねてる幼子や、淋しそうな幼子、無邪気な幼子、
どんな様子の幼子を見ても、「のん太~たれ~」と、
うるうるしてしまうので、
そもそも、映画の評論など出来る立場ではない!
映画が終わり、ライブになれば、
音楽に浸りつつ、心は我が家を思っていたさ。
たれ~!
のん太~!
おーい、かちゃんだぞ~
はっ、のん太、かかぁに気付いたな?
気付いたよな?
こらーーー!
無視すんなーーー!