うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

ティッシュを、一枚ッシュ!

2020年11月25日 | のん太の事

のん太は、

我が家ではもっとも小さい。

 

おはようございます。

オッドアイの猫には、生殖機能を持たぬ個体もいるらしい。

のん太は、とっくに去勢済みだから分からないが、

でも、確かに、オスっぽい要素が少ない気がする。

 

かといって、メスっぽい訳でもない。

ただ、我が家比較でいえば、

他のオス達より、メスに嫌われない。

他のオス達から、ライバル視されない。

 

おたまとたれ蔵は、ライバルって感じなの。

追いかけっこもするが、一定の距離で遊んでいる。

それ以上やると、シャレにならないと知っているのだろう。

 

しかし、のん太は、チンピラみたいに絡んでいくのに、

だーれも、まーったく、ビビらない。

「あっ、のんちゃん、どうした?」ってな感じだ。

チンピラみたいに、挑んでくるのに、だーれもビビらない。

あの、気にしいのおたまでさえ、

のん太に足を咬まれても、無反応なほどだ。

 

我が家では、そんなのん太を、ちびっ子チンピラと呼んでいる。

その、ちびっ子チンピラが、また変な癖を身につけた模様だ。

のん太「ちっぱい、ちた・・・」

うん、失敗したな。

あらぁ、のんちゃん、悪戯してるの?って思うでしょう?

ちびっ子チンピラは、闇雲に悪戯をしてる訳ではないようです。

 

なぜか、ティッシュをシュッと1枚抜いて、

こうして、枕元に置くといいらしい。

何がいいかのかは分からないが、

いいらしい・・・

のん太「こうちて、おくんら」

どうしてだろうね?