整って来た・・・
整って来たんじゃーーーい!
おはようございます。
生後45日歳になった大ともちこさん。
大は、保護時からずっと便が緩かったが、それも改善し、
土曜日に2回目の検便もクリアした。
サイコパス先生から、
「もう、カリカリ食べるよね?」
と聞かれ、
「いえ、まだ。お腹緩かったからまだ・・・」
まだ消化できないかなと思ってと言おうとした私に、
「遅いな。もうカリカリ食べるから。」
と被せられた。
そうです。
とっくに気付いておられる人もいらっしゃるでしょうが、
私は、非常に過保護です。
そんな訳で、
検便もクリアしたことだし、隔離部屋を開門じゃーい!
まず、関所は、あやだ。
のん太の付き添いの元
あやのシャー!を受ける。
次は、
バリバリして
おっと、もちこさんは、成猫用にカリカリ食べようとしている。
ほんとだ、もう食べられるね。
大は、
大「あたい、たのちい~」
うん、炬燵は楽しいよな。
大「やい、ケツでか姉ちゃん、あたいは負けないから」
さすが、大はあやのシャーにひるまない。
もちこさんは、
もちこ「あの・・・えと・・・そこ通りたいだけなのでつが・・・」
がんばれ!
これなら、大丈夫。
大ともちこ、里親募集サイトへエントリー致しました。
『ペットのおうち』
今のところ、どちらの反応も、とっても静かです。
何卒、何卒、よろしくお願い致します。
『保護したネコと先住猫の接触につきまして』
本来なら、感染症などのリスクを考えると、
保護したネコは、2か月間の隔離が最も安全とされています。
我が家の場合は、昔からもともと、かなり、その辺が緩いです。
ご心配をおかけして、申し訳ありません。
間取りやスペースの問題、
先住猫らのストレスコントロールの問題、
子猫らが社会化期であることなどから、
直接接触(グルーミングやじゃれ合い)、飲み水、トイレの管理に注意して、
一日に、30分程度の解放を試みました。
以後、様々な点に考慮して、今後の世話を模索していきます。