うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

本の感想が、凄まじく長い回想になったことをお詫び申し上げます。

2019年01月12日 | 日記

今日は、本のお話をしようと考えていたのだが、

その前に、昨日、

ポンちゃんままさんが記事を書いてくださっていた。

 

おはようございます。

去年末、サンバちゃんが我が家にやってきたことが、

私の願望的妄想でなかったことが証明された。 

ねこなんて大っ嫌い 

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わしが、すごい歯をむき出して笑ってるよ。

「おかっぱさんは、ご自分で言う程、出っ歯じゃないですよ」と

たまに人から言っていただくが、出てるよ。けっこう出てるから。

出っ歯の証明も出来て、感無量です!

 

そんな私は、昔は自分が大嫌いだった。

出っ歯も細い目も丸い鼻も。

友達との会話でも、いつも嘘を付いていた。

私はそうは思わないと思いながら

「そうだよね」と言って友達に合わせるのに必死だった。

はみ出したくなかったんだ。

それでも、どんどんはみ出して行く感覚に陥り、ふと孤独を感じた。

ついには学校に行けなくなって、1か月ほど、不登校になった。

当時の私は、学校に行かなければ、人生が終わると思い込んでいたから、

勇気を出すために、髪を金髪にして登校した。

その瞬間、学校の中にいながらも完璧にはみ出した。

 

母さんは、金髪の私を叱るどころか、咥えタバコのまま笑った。

「かっこ悪い染め方やな~。わしだったら、もっと赤くするな。」と。

それも、嫌だった。

 

友達のお母さんは、こんなんじゃない。

おやつを出してくれて、子供の好物のおかずを作り、

身の回りの事をしてくれて、

当の子供は「うちの母さん、うるさいんだもん」と学校で文句を言う。

でも、お風呂の掃除をすれば、お小遣いが貰える。

成績が上がると褒められ、下がると叱られて小遣いを減らされる。

私は、そういう母さんが欲しかったんだ。

 

勉強をしろなんて、言われたことが無い。

むしろ、家の掃除もしないで宿題をしていると、叱られたものだ。

「勉強はお前の勝手な権利だろ。

掃除機と洗濯と風呂洗いと米炊きは、お前の義務だ」と。

ついでに「トイレの紙がないのに、なんで買ってこんのや」と叱られた。

どんだけ子供をこき使うんだ!

丁稚か?私は丁稚奉公に来てるんか?と悔し涙を流した。

やったらやったで、

「お前は、四角い部屋を丸くしか掃除できんな」と毒を吐く。

もちろん、褒められたことは、一度もない。

四角い部屋を、四角く掃除した試しがないからだ。

 

当時の私と姉の最大の憂鬱は、授業参観だった。

学校に母さんが来る・・・。

授業が始まる前の教室に、

控えめだか品のある恰好のお母さん達が続々とやってくる。

子供たちは、その様子を注意深く見ながら

「あっ私のお母さん来た、あれ、あそこ」と指を刺したり手を振ったりしている。

私は、友達のお母さんを見て、

(ああ、優しそうなお母さんだな~)と感心していると、

ついに、うちの母さんがやってきた。

一瞬確認したら、口から出るのは、ため息だ。

また、皆に後で言われるんだ。

「お前んちの母ちゃん、なんか、すげーなぁ」と。

 

美容院でしか髪を触らないというのが、母さんの自慢だ。

その日も、もちろんばっちりセットされたアップスタイルだ。

ここでいったん、想像してみて欲しい。

夜の銀座で、店を守り続けて30年のベテランママさんを。

あるいは、映画に出てきそうな、べたな極道の妻を。

それだ、そのイメージが、母さんにぴったりだ。

メイクも服装も、誰よりも派手で凄みすら感じる。

その手には、主張し過ぎる大きなダイヤの指輪が光っている。

もはや、武器にすら見えてくる。

この拳で殴られたら、さぞや痛いだろう。

しかし、もちろん、母さんは銀座のママでも極道の妻でもない。

愛知県の片田舎に暮らす、普通の兼業主婦だ。

加えれば、決して、我が家はお金持ちではないのだ。

その時だって、私の着ている体操着は、隣の家のかなちゃんのお下がりだし、

その上から着ているジャンパースカートは親戚のお姉ちゃんのお下がりだ。

靴下は、あちこち破れていて、私は、その破れを自分で縫い繕って履いていた。

どちらかというと、我が家は貧乏だ。

それを感じながらも、一度、お下がりなんて嫌だと文句を言ってしまった。

母さんが、「何様のつもりだ?自分で稼いだこともない癖に」と

烈火のごとく怒った様子を見て、母さんに恥をかかせてしまったような

申し訳なさを感じ、二度と言えなくなった。

しかし今さら、これを書きながら、

我が家は、母さんのせいで貧乏だったのかもと気づき始めている。

 

母さんは、仕事の他にやる事がいっぱいで、子供を構う暇がなかった。

パチンコを打たなければいけないし、それが済んだら、そのまま飲み屋に直行だ。

遅く帰ってくると、一緒に飲んでいた父さんとの喧嘩の延長戦が始まる。

私と姉は、煎餅布団が腐ってきたような布団から、その様子を伺っていたが、

間違っても、子供の教育についてというテーマだったことは一度もない。

営んでいた会社のことか、金のことか、亭主の浮気を疑う喧嘩だ。

珍しく寝てる我が子を起こして、話してくれたことはある。

あるが、それも最悪だった。

「お前の部活の先生、コバヤンだろ?ヒッヒッヒ。

道で見かけたから、そのまま飲み屋に引きずって飲ませてやったぞ。

お前、あんな先生が怖いのか?全然、怖くないやないか。

偉そうにしとるけど、あれは結構、気が小さい男やぞ。」と。

ほんと、最悪だ。

 

当時私は、父さんとは、きちんと会話をしたことすら、ほとんどなかった。

ただただ、怖い人。コバヤンレベルに怖い人、そうとしか思っていなかった。

今でも覚えている会話が、母さんが前夜飲み過ぎて

起こしても全く起きない朝の会話だ。

「あの・・・お父さん?お昼ごはんの弁当代が無いんだけど」

「500円でいいか?後で返してくれよ」

それだけだ。

今なら、こう言い返してやる。

おい、ドケチじじーめ!500円くらい、我が子におごれや!とね。

 

破天荒同士が夫婦になると、それは厄介なものだ。

そこに産まれた子供は、まともに育つのも難しい。

本当に難しくて、バカな私は、迷いに迷った。

血迷って、逃げ出した。

自分という人間を形成することから、逃げ出してしまったのだ。

夜遊びして、その金を賄うために人を騙した。

こんな事を繰り返していたら、自分の本当の心も見えなくなっていた。

自分のことも分かんないなら消してしまおうと、自分を傷つけ始めた。

そんな私に、母さんは気づきもしないで飲んだくれてるから、

ついに、こう言ってやった。

「もう、二度と、こんな家には戻らないから」と。

すると、母さんは、私の腕を掴んで

「なんでや?どうしたんや?行くな。行ったらあかん」と泣いた。

私の腕を掴む母さんの手は、震えていた。

 

この人、本当に、全く気付いてないんだ。

そう驚いて、その時なぜか、

さすが母さんだな~と笑えてきて、同時に感心してしまった。

 

それから私は、相変わらず血迷いながら、

自分の生きる道が分ってるんだか分かってないんだか、

そこは、はっきりしないまま自分なりに歩いている。

できることなら、はみ出さずに歩いていきたいと思っているのだが、

そうは上手くいかない時もある。

そんな時、不思議と、子供の頃を思い出すんだ。

というより、母さんを思う。

 

うちの母さんって、ド天然でアナーキーで、めちゃくちゃ面白いんぜってね。

今でも相変わらず、自分の道を疑う事なくまっすぐ生きてるじゃん。

すげーよなってね。

 

という訳で、やっと出てまいりましたよ。

本題です。

「ぼくは勉強ができない」 山田詠美

これは、ポンちゃんママさんが送って下さった本だ。

この本を読んでいると、似たような経験あるなぁて懐かしく思えたり、

どんどん、自分のこと、母さんのこと、いろんなことを

前向きに受け止められる気がしてきたんだ。

ままん、ありがとうございます。

 

実は、他の本も贈っていただいた。

山田詠美さんの2冊。

これも、また読んだら、感想を書きたいと思います。

それと、

これー!

これね、以前、買おうかどうしようか、悩んだ本です!

さすが、ポンままさん、分かってらっしゃるー。

ありがとうございます。

 

おい、そこの君たち?

君たちも、お礼を言いたまえ!

 

こらこら、喧嘩すんなよ。

 

ほらね、こうなるだろ?

 

おたま、お礼を言いたまえ

おたま「ありがとござます」

なんて、顔だ!

わしの真顔と、そっくりや・・・


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13 コメント

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Unknown (solo_pin)
2019-01-12 08:34:45
おはようございます。

エイミー(山田詠美さん)は良いですね。
わー懐かしい。
そういえば山田詠美さんの愛称は
「ポンちゃん」だなー。
トラッシュ、思い出深い本です。
山田詠美さんと森瑤子さんは
若いころの自分のバイブルでした。
懐かしい。今度古本屋に行ってみよう。

お母様の記憶、止められたシーンの部分、
愛情なんだろうなと思いました。
誰に向けた愛情か、
相手に伝わる伝わらないか、は
あるとは思いますが。
種類は違えど、我が家も母親に
苦しめられた時期がありました。
子供の頃から大人になるまで、
大人になってから去年まで、
なんとシリーズ化しておりました。
種類は違えど、おかぱちゃんの気持ち
ちょっとは判った気になってます。
彼女が天国に行ったら楽になるのか
それでも天国へは急いで行って欲しくないという
今は複雑な心境です。

長くなったー。
ごめんなさい。
おたまちゃんのしょっぱい顔、大好きです。
ありがとね。
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Unknown (小豆ママ)
2019-01-12 16:35:13
朝拝見し.. 今拝見し..
母を早くに亡くした私は 母との思い出ってあまりないんです
なので おかっぱさんとお母さまのことを拝見するたび
羨ましくなります
いろいろなことがあったけど
でも出ていこうとしたおかっぱさんの手を掴み
泣いたお母さまの気持ちを思うと
切なくなりました
お母さまも苦しい時期があったのですね
そのときから 何十年も時間が経過し
今はとてもよい親子関係ですね
娘ってどんなに母親とケンカしても
最終的には母親のもとに帰ってくると思います
うちの娘がまさにそうで 思春期はそれはそれは大変でしたが
今は良い関係になれました

おたまちゃん ありがとう..
本当に可愛い子ですね
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solo_pinさんへ (おかっぱ)
2019-01-12 17:10:04
こんばんは。
山田詠美さんのトラッシュ、
solo_pinさんの思い出の本でもあるんですね。
それは、ますます読むのが楽しみになって
まいりました。
楽しみ過ぎて、怖い(なんでや笑)。
ないです?楽しみ過ぎて震えるってこと。
私、あるんですよね~(笑笑)。
そうですよね、solo_pinさんとお母様の事、
ここにも少し書いてくださったこと、ありますもんね。
うちの母さんもsolo_pinさんの母さんも、
愛情はあるんですよね。ただ伝え方が
独特だったり上手くいかない時があったする。
受け取る側も、そうなんですよね。
成長期と大人での区切り、その感覚、
私もあります。見方が変わっていく自分で
もう一度過去を振り返った時、気付く事、
理解できる事ってあるんですよね。
ほんと、母さんが居なくなった時、
私はどう思うのか、知りたいようで、
でも怖いようで、とても複雑な思いです。
でも、やっぱカズコさん面白いから、
もう少し長生きして欲しいな(笑)。
いえいえ、ありがとうございます。
solo_pinさんとは、こういう話も、
じっくり話し合ってみたいなって思います。
もちろん、酒飲みながら(笑)。
おたま、相変わらずしょっぱいでしょ~?
最近はね、なんか、気持ちよさそうな顔ってのも
覚えたみたいですぜぃ。
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小豆ちゃんママさんへ (おかっぱ)
2019-01-12 17:16:57
ママさんは、衣の頃にお母様をなくされてますもんね。
きっとその分も、娘ちゃんのために、
母として頑張って来られたんだろうなって
思うと、やっぱり母は凄いんだなって
改めて思います。
そうなですよね。
子供時代、いろんなことがあって、
嫌んなっちゃう~とか思っていた思い出が、
大人になると、違って見えてくるってこと、
あるんですよね。
過ぎた事、そこにも沢山の学びがありますもんね。
今は、カズコさんが面白くって面白くって、
たまに腹が立つけども、それでこそ母娘ですよね(笑)。
ありがとうございます。
おたまも、末っ子長男の可愛さってのを
教えてくれてます(笑)。
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Unknown (KAZU)
2019-01-12 19:50:37
山田詠美は昔はまってました。

お母さん強烈だけど。。
なんだか私も子供たちには似たような接し方してたかな。。
母もカズコさんほどではなかったけどけっこう強烈でしたよ。
親ってねーーー
強烈なほうがいいですよ!
当時はそんな親を恨んだり憎んだりしたもんだけど
今となっては逆に今の強い自分でいられるんだなって感謝してます。
母の膝の上や背中に居た経験はないです。
赤ちゃんのころの写真やへその尾や母子手帳もないって最近思って本当の子供だったんだろうかって思って~~
姉に言ったら6つ違うので私の赤ん坊の頃の話をしてくれてホッとしました(笑)
産まれが複雑だったのできっと余裕もなかったのかなって思います
おかっぱさんはきっとカズコさんが大好きなのよね~~
私も若い頃は母が大嫌いでしたけど亡くした今は大好きだったんだなって思います
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Unknown (ポンまま)
2019-01-13 03:42:36
事の始まりはね「世界の美しい鳥」を見つけた時だったの。
この本、絶対おかっぱさん欲しいでしょー、
んじゃ、送っちゃおーって。
本を送る段になって、おいちょと待てよ、
どうせ本送るんなら、あと何冊か入れても良くない?と
本好きの悪い癖、人に勝手に本を送りつけるという
ちょっと考えたら、こんなに押しつけがましいことは
ないのに、やっちまっただよねー。
先ずはそこから、深くお詫び申し上げますm(_ _)m
孫のサンバちゃんが、この本の秀美くんの様な
男の子に育って欲しいと思ってることを、知って欲しくて
送ったのに、おかっぱさんの回想文を読めば読むほど
カズコさんと仁子さんとの類似点が出るわ出るわ。
そっかー、だからカズコさんに育てられたおかっぱさんは
仁子さんに育てられた秀美くんと同様で、
だから私はおかっぱさんのことが
大好きなんだーと、今更ながら気付きました。
いや全くもって、釈迦に説法だったー (´▽`;) '`'`
あたしなんて、母と上手くやれない代表選手みたいな
もんだから、なんもエラそうなこと言えないんだけど
でもね、最近特に思うようになったことがあってね。
親ってさ、別に常識的じゃなくても、模範的じゃなくても
子供はそれを、反面教師として受け止めたり、
考えさせられることが多ければ多いほど
自分の力で人間形成をしていくものなんじゃないか
ってね、思うようになった。
そうなるまでには苦労も多いし、沢山回り道
しちゃうかもだけど、でもその方が結果、
強固な意志を持てる人になれるような気がする。
自分が色んな思いをしてきた分、人の痛みを
我が事の様に感じることも出来るしね。
心がブレない、揺ぎ無い人って、それだけでもう
人として、信用できる気がする。
それって、まさにおかっぱさんやないかー!と
今更ながら、思った次第ですm(_ _)m
あ、あとね、solo_pinさんのコメントを拝見してビックリ!
私の若い頃のバイブルと全く同じだったー。笑
最後に、自分の記事か!ってくらい、
長いコメントを書いてしまい
重ね重ね、申し訳ございませんでしたーm(_ _)m
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KAZUさんへ (おかっぱ)
2019-01-13 07:07:51
おはようございます。
かずさんのお母様も、個性的なお母さんだったんですね?!
今の時代の方が多様性を認める傾向があるのかな?
昔は、女性像、母親像が頑なに作られていたのかも
ですよね。
だから私も、強烈な母さんが嫌だったな~。
でも今の自分なら、それを楽しめたかもって
思うんですよね。
そして強烈な記憶も今の自分を支えてるって事
よくある気がします。
ありがとうございます。
かずさんのお母様も苦しいまでに忙しい時、
色んな時があったんでしょうね。
うちはね、要らんもんまで取ってあるの。
通信簿とかね、捨てて欲しのにさ(笑)。
はい、結局母さんが好きなんでしょうね、私も。
お陰様で、うちの母さんは近くに居るし、
あの強烈な個性を存分に楽しもうと思います(笑)。
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ポンちゃんままへ (おかぱ)
2019-01-13 07:58:44
いえいえ、ままん、お詫びなんて、全然逆ですから。
ままんには、感謝感謝ばかりだよ~。
ままんから頂く本てね、毎度驚いちゃうのね。
以前の旅猫もだし、鳥の本は表紙だけで、
これ欲しい本だしって驚いて、今回の本も
読んでて驚いた。仁子さんはかずこさんですか?
ってくらいにね(笑)。
そして、それらの本から必ず知恵やヒントを頂けるの。
ままんって、超能力者なの?神なの?って
本当に驚いちゃうんです。
そして、思ったのは、
サンバちゃんは、間違いなく魅力的な人に
育つだろうなって。
ままんやご両親に囲まれていれば、
どんな事があっても大丈夫だよねって。
私には、カズコさんの個性を解説してくれる
サポートが一人足りんかったんだなって(笑)。
いや、自分が気づける子供だったらよかったけど、
わしはそれが出来る秀美のような頭が無かったし
秀美のような魅力は全然養われんかったけども(笑)。
サンバちゃんには、知恵と頭脳と勇気と自由、
あらゆる事を知ってる大人達が付いてるから、
きっと魅力的な人になっていくんだろうな~。
あぁぁ、嫁に行きてーな~(コラー!)。
そしてね、本がバイブルのようにあるっという意味、
それも、こうして本を頂いて読むことで、
分かったんです。
遅いよね?すげー遅咲きだよね?
子供の頃、ひょうきん族観てないで、
こういう本を読んでいたら、それがまさに
サポートだったんだろうなって。
本って読むべきだよ!(どの口が言う!!)。
本当に、私のほうこそ
重ね重ね、ありがとうございます。
また、ピーンと来た本があったら、
是非是非、ください(遠慮しろわし!)。



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ポンちゃんママさんへ (おかっぱ)
2019-01-13 08:03:50
補足
遠慮って、ご遠慮願います、とも
捉えれちゃうかもって思って、補足します。
多少は遠慮というものを知れ、私め!
という意味です。
すみません、ボキャブラリー乏しくて。
ほんと、もっと本を読め、私!
だから、良書、またじゃんじゃん
教えてくださいね~。
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Unknown (Tsupi)
2019-01-13 11:51:49
おかっぱさん、こんにちは。

ポンままさんのところで、おかっぱさんのお写真、拝見しました!
スリムなスタイルな美人さんじゃないですか!
今まで、おかっぱさんが描く自画像で、
「こういう感じの方?まじ?」
と思っていたので(笑)、
「全然違うじゃん!」
と良い意味、裏切られました。

親子って、切ないですね。
親も子も、それぞれ別々の人間で、別々の人生を生きているのに、
それぞれの人生に多大な影響を与えてしまうのですものね。
おかっぱさんのブログを読みながら、色々考えてしまいました~。
自分の人生を振り返る・・・って言うか、Sapoにかけてる多大な迷惑を反省するというか・・・あはは。

おたまちゃんの神妙な顔、キュート♪
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