うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

健康習慣?

2025年01月15日 | 日記

ああ、遅刻しそうだ。

 

おはようございます。

冷えて来ると、私の過活動膀胱の度が過ぎてくる。

昨夜は、頻尿でなかなか眠れなかった、

途切れる睡眠の中で見る夢は、

一睡目は、トイレを探す夢だった。

二睡目は、トイレが見つからない夢。

三睡目になると、危ない。ちょろっと漏れた。

朝方の夢は、パンツを洗っていた、風呂場で。

悪夢だ!

 

その合間に、あやが「さぶいさぶい」と私を起してくる度、

布団の中に入れてやるのも欠かせない。

あの子は体が温まると、いったん布団から出て、冷えた頃に、また入りたがる。

ぐるぐる回転している訳で、

あやも、けっこう忙しい様子だ。

 

ただ救いは、何度起きても、すぐ眠れる点だ。

私とあやは、何度も起きて、何度でも5秒で眠りに落ちる。

 

そんな訳で、遅刻しそうな訳は、

寝坊ではなく、YouTubeの見過ぎです。

おい、おたま!

おたま「おら、今お湯タイムだ」

おたまは、白湯男子だ。

しかも、その時の気分で、猫用の器、洗面器、台所で、と要求の内容が違う。

しかし、白湯を飲むのは非常に健康的だから、断りにくい。

 

おたま「お湯が1度冷めたから、入れ直して欲しいだ。」

めんどくせぇ。