徐々に片付いてきてるぞ

とにかく事務処理が多くて、ストレス湿疹が出てきた今日この頃でございます。
やっとこさ、今日、私の手続きと、美鞠の手続きで、２箇所行ってきて、それぞれサインをもらってきましたです。

美鞠のはドクターのサインだったのだけど、なんせ、うちのファミリードクターが対面でやってくれないから、新しい女性の若いドクターが、幸い近所に来たので行ってきましたです。

レスパイトのためのサプリメントと、花粉症の薬とかをパックにしてもらうための書類なんだけど、これが面倒くさい。
ついでに、役所が作った書類だから、さらに紛らわしい。
なんとか、ドクターに理解してもらって、サイン完了。

でも、３月から別の書類が二つあって、そっちは意味がわからない。
ドクターも、ちゃんと読まないといけないから、次は３０分の予約を取ってくれと。
アレルギーを発症した時の、対処法とかを書かないといけないのだけど、まぁ、面倒くさい。
きっと、ドクターは慣れてるんだろうけど、字が細かいからちゃんと読まなくちゃいけないから時間がかかるんだろうなぁ。



明日は仕事だけど、今のところ、２時からって言われてるし、いきなり１１時からきて！５時まで！って言われないことを祈る。。。

とりあえず、明日の午前中は、美鞠の学校と、税務署（税務署っすよ！）の書類を作って、今日、私がサインをもらってきた、私の書類をスキャンしてメールで送る。

くらいはやりたいなぁ〜

時間と体力が余ったら、新しいレシピを作ろう。



テニスプレーヤーは、さらに暴れてる人が出てきてる反面、プレーヤーとして恥ずかしいと言ってる人もいますなぁ。
やっぱり、テニス協会は、オーストラリアは感染対策が厳しい国だから、１４日間のホテルロックダウンと５時間のトレーニングは義務だし、もし、飛行機の中に誰か陽性者がいたら、全員ハードロックダウンになるよってのを納得してきてもらったんだそうな。

賞金総額だと思うんだけど、８０ミリオンドルって書いてた。
これ、１番になった人がもらえるのかな？全員、何かしらもらえるのかな？
なんだか、メルボルンに来れた人は、海外で予選を通った人だから、1人１０万ドルもらえるって書いてた気がするんだけど、本当かな。

オーストラリアオープンって、すっごい賞金高いのねぇ。

でも、別に、選手をかき集めたわけじゃないし。
勝手に参加してきたんだし。
ハードロックダウンが嫌だって言って、来なかった人もいるし。

来る、来ない、は、自由だけど、今、メルボルンって緊急事態宣言中のはずだから、ルール破ったらおまわりさんに捕まるし、罰金取られるし、強制的に国外に出されちゃうよね。
ホテルのドアは開けたままにしてちゃダメだ。

なんだか、プレーヤーがホテルの従業員とか、看護師さんとか、デリバリーの人とかに悪態をついて、暴れてるんだそうな。
最低だな。やっすい給料でも、２４時間体制で働いてくれてるのに。

嫌ならすぐ帰れば良いんだ。。。と、思ったんだけど、そうだ、陽性者の濃厚接触者だから、帰りたい！って言っても、１４日間は隔離されてしまうんだったw

そういえば、テニス協会のお偉さんが言ってたけど、テニスプレーヤーってあちこちの国で、ころな隔離されてるから、結構、慣れてるんだそうな。
じゃあ、こうやって暴れてるプレーヤーは、その手で海外でルールを破って、自由気ままにやってたのか。

SNSでぶーたれてるプレーヤーに、オーストラリア人が怒りまくってるんですよね。
親に会えない、恋人に会えない、年末年始に花火ない。
仕事もないし、家も追い出されるし、みんな、何かしら犠牲にして去年は暮らしていて、コロナゼロを獲得したんだ。

あんたに邪魔されたくない。帰れ。ってところだろうなぁ。
激しく同意。



久々に、ブルブルマシーンレポート！
お腹一杯になったり、なんか体がパンパンだなぁ〜って限界の状態が、ハードロックダウンで７１kgまで行ってしまった稚恵子さん。
後半は、指切ったから自爆ロックダウンだったのだけど、まぁ、動けないからぷくぷくに。

その限界状態が、２kg落ちた。
久々に６８kgの数字も見れた。
幻だったけど、まぁ、一瞬見れたw

お腹空いてる時じゃないと乗れないから、タイミングを逃しちゃったりして、毎日乗ってないんですけど、週に３回くらいでも、こんな感じ。
多分、最初は振動でむくみを取るんじゃないかなぁ。
むくみが取れたら、それからが勝負だよね。
２kg原料を割ったら、徐々に脂肪が減って行くんじゃないかなぁ。