サンミゲル的こころ

 とうとう後期高齢者になってしまった、
年にも負けずパシリをしながら走り続ける
「サンミゲル」ジジイです。

いよいよ10月、何とかしなくては

2013-10-01 14:25:03 | ランニング
西跨線橋コース



 走ってはいけないという9月が終わり、今日から10月に入った、マア少しのフライングはあったが、今日から本格的に練習を始めたい、と言うのも今月27日に「ねんりんピックよさこい高知2013」がある、これの10Kにエントリーしているサンミゲルは、どんなことがあっても走りきらなくてはならない。
 もう痛いだの何のとこぼしている暇はない、痛ければテーピングやサポーターでガッチリ固め、痛い足を麻痺させてでも走る! 幸い今日あたり走っていて、痺れはあるが痛くて歩いてしまうようなことは無くなってきた、明日また整形外科病院に行ってブロック注射を打ってもらえば少しは良い方向に向かって行くかもしれない、取りあえず高知での10Kさえ走れれば「後は野となれ山となれ」だ、11月に銚子のハーフ、つくばのフルを申し込んでおいたがパーになるのは間違いない(悲壮感いっぱいです)。


          
馬頭観音、走れるよう拝んだ                   京成線の地下通路


          
コース途中の家の飾り(シーズンで変えている)       こちらは探偵事務所の物



今日のスタイル、7分のタイツで走った、昔の「グレート東郷」もしくは「芳ノ里」スタイル、こんなこと書いても知っている人はほとんどいないだろうナー、もっとも今は同じ様なかっこをしている若い女の子もいるので違和感ないか。
コメント (4)
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