ZOZO BASEのビル
病院の入り口
今日は執刀医による定期診察、時間前に行ったが45分待ちというボードが出ていた、それでも何とか20分くらいで名前を呼ばれる、いつもの問診だけで今日は終わらせず質問をしてみた、まず先生の言うにはサンミゲルの手術は大成功と言って良いとの、しかし「走っていて10K過ぎると痺れが出てくる」と言うと「狭窄症の後遺症で脊椎間は潰れたままなので神経の通り道が狭いのには変わりない」とのこと「完全に治すにはまた手術をして、脊椎間を広げ固定しなくてはならない」と言われたがもう手術はマッピラだ、「右足かかとの足の裏が朝起きると痛む時がある」と言うと「足底ホニャララで長距離選手は職業病みたいなものだよ、でも朝だけで動き出すと収まるでしょ」と言われてしまった、全くその通りなので反論も出来ない、今日のところはここまで、次回は12月中旬に予約を取り終了。
1.5Kの直線 折り返しにいる2頭のキリン
定点写真方面 幕張メッセの高層ビル群
今日もあさり採りの船が漁をしていた 今日のスタイル
病院での診察が速く終わったのでいつものように走りに行くことにし美浜大橋たもとの駐車場に向かった、あいにく満車しかも2台も順番待ちをしている車がいたので予定を変えすぐに茜浜に向かう、こちらはいつでも空いているので助かる、着替えて10時前に走り出す、ここは片道2.5Kで往復すると5K、金土日の3日間走らなかったのでやたら体が重い、10Kまでもつか心配になっていたがガマンして何とか走り続けてくるうちダンダン走れるようになってきた、12K位からランニングハイの状態、こうなると理性も学習能力も本能に牛耳られてしまう、走らなかった三日分も取り返そうと結局22Kチョイ、ハーフ通過は1時間56分くらいだった、終わってから身体中が痛くなったのはいうまでも無い。
大会プログラム 出場は49校内本選に行けるのは10校
コースガイドマップ 予選なのに力が入っている
旗にはシード校名が書いてあった 成績発表中の会場
16日金曜日は朝から雨、一時弱くはなったが止まなかったのでそのまま走らず、17日は立川の昭和記念公園でやる第92回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会の審判、先週の審判の時周回記録員の先輩から代わりに行ってくれないかと頼まれた、遠いので断ったがいつもお世話になっている先輩なので、もし誰も代わりがいなかったら行っても良いですとお世辞のつもりで言っておいた、しかし誰もいなかったようで電話で頼まれシブシブ行くことに、何せ遠いうえ集合が朝7時と早い、5時前の始発電車で行かないと間に合わない、行ってくれれば本選の審判に委嘱すると言われたが丁重に断った、正月三が日くらいはテレビを見ながらお屠蘇を飲んでいるほうが良い。
結局審判をしていた午前中は雨が降ったり止んだり、目の前を一気に600名近くの選手たちが通過するので、ナンバーの読み書きはチームを4つ作り最後に照らし合わせるが、中間の大集団は取りきれない所も出てしまう、また観客が多く途中からゾロゾロ動き出して我々の前に来たりするので整理も大変、法政の学生が一番態度が悪かった。
帰ってきてから雨も上がったので走りに行こうとしたが、ついビールを飲んでしまい結局2日連続走らなかった。
娘と孫の競演 奥さん(左)と生徒の競演
ツダズンと孫 ドイツフェアーだそうだ
まずはここの2種類のビール 続いてはここ
〆はこれだが名前は忘れた こんな状態でごった返していた
昨日の日曜日は骨髄バンク協会主催の各種舞踊大会、奥さんたちも毎年出演している、家庭内パシリのサンミゲルはいつもは写真の撮影だが、今回は人が足りなくなり急遽奥さんの出演することになった、おかげでホールに入るときの受付を1時間やらされることになった、入場料はないので入ってくる人達に寄付のお願いをするのが仕事、アラ古希にジイサンが頼んだって中々寄付なんてしてくれないよな、ただ500円以上寄付してくれた人にプログラムを進呈するので少しはしてもらった。
フラのほうは娘と孫が競演、マアそれほど間違えずに踊っていた、奥さんのほうも自分の教えている教室が出たが急に出られなくなった人などがいて自分も踊る羽目になっていた、そのわりには楽しそうにやっていたが・・・
終わって帰ろうとしたら外で何かやっている、ドイツフェアーだそうで店が沢山出ていた、ドイツといえばもちろんビール、結構高かったが帰りの車の運転は娘に頼むことにして、婿殿と各店舗のビールを飲み比べていた、ピルスナー系のものが多く美味しかった、黒ビールもあまりしつこくなく口当たりは良かった、ということで日曜日も昼にビールを飲んでしまい3日連続で走れ(走ら)なかった。