5月17日、日曜日、
15:00から、東京文化会館で、Denmark Royal Balletの公演、
「Napoli」を観てまいりました。
◆主な配役◆
【第1幕】
ジェンナロ(若い漁師):トマス・ルンド
ヴェロニカ(未亡人):エヴァ・クロボー
テレシーナ(その娘):ティナ・ホイルンド
フラ・アンブロシオ(修道士):ポール=エリック・ヘセルキル
ジャコモ(マカロニ売り):ケン・ハーゲ
ペポ(レモネード売り):フレミング・リベア
ジョヴァニーナ:ルイーズ・ミヨール
パスカリロ(大道芸人):モーエンス・ボーセン
ドラマー:アレクサンダー・サックニック
カルリーノ(人形師):トーマス・フリント・イェッペセン
バラビル:
マリア・ベルンホルト、エリザベット・ダム、キジー・ハワード、
アルバ・ナダル、ジュリー・ヴァランタン、ルイーズ・エステルゴール
チャールズ・アナセン、ウルリック・ビヤケァー、セバスティアン・クロボー、
マルチン・クピンスキー、クリストファー・リッケル、アレクサンダー・ステーゲル
ほか漁師、ナポリの人々、旅人、浮浪者
【第2幕】
海王ゴルフォ:フェルナンド・モラ
コラーラ(海の精):セシリー・ラーセン
アルゼンチーナ(海の精):スザンネ・グリンデル
16人の海の精:
アマリー・アドリアン、マリア・ベルンホルト、ジェイミー・クランダール、エリザベット・ダム、
サラ・デュプイ、エレン・グリーン、レナ=マリア・グルベール、レベッカ・ラッベ、
ブリジット・ローレンス、ジョルジア・ミネッラ、アルバ・ナダル、
アナスタシア・パスカリ、マティルデ・ソーエ、ジュリー・ヴァランタン、
エスター・リー・ウィルキンソン、ルイーズ・エステルゴール
【第3幕】
パ・ド・シス:
キジー・ハワード、ギッテ・リンストロム、クリスティーナ・ミシャネック、ヤオ・ウェイ
ニコライ・ハンセン、ネーミア・キッシュ
ソロ:
アレクサンダー・ステーゲル、キジー・ハワード、ニコライ・ハンセン、
トマス・ルンド、ティナ・ホイルンド、ジェイミー・クランダール、ヤオ・ウェイ
スリー・レディース:
アマリー・アドリアン、エスター・リー・ウィルキンソン、ルイーズ・エステルゴール
タランテラ:ジュリー・ヴァランタン、モーテン・エガト
フィナーレ:全員
指揮:ヘンリク・ヴァウン・クリステンセン
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
◆上演時間◆
【第1幕】 15:00~15:45
休憩 20分
【第2幕】 16:05~16:40
休憩 20分
【第3幕】 17:00~17:40
今回、席が6列目のセンターという好位置。
賑やかなシーンが多く、また脇役の一人ひとりに至るまで細やかに演技しているカンパニーの
作品なので、オペグラなしにすみずみまで表情を見て取れる席がありがたかったです。
2幕終了後の休憩時間にロビーで、来日公演のもう一つの演目である
「ロミオとジュリエット」の主役2人、スザンネ・グリンデルとセバスティアン・クロポーによる
サイン会が企画されたくさんの方が並んでいらっしゃいました。
2人とも、この日の舞台でも役があり、特にスザンネは海の王の2人のお付きの妖精の一人、
ということで直前まで出番でしたから、私服に着替えてのサイン会はたいへんでいらしたのでは?
白黒のモノトーンでスッキリとしたスマートカジュアルの私服のお2人はほっそりとした
長身でステキでしたよ
わたくしがロビーにいったときにはすでに列が長く、NBSの係りの方が後方の方に、ここまで時間中にまわらないと思います、と説明されていました・・・
15:00から、東京文化会館で、Denmark Royal Balletの公演、
「Napoli」を観てまいりました。
◆主な配役◆
【第1幕】
ジェンナロ(若い漁師):トマス・ルンド
ヴェロニカ(未亡人):エヴァ・クロボー
テレシーナ(その娘):ティナ・ホイルンド
フラ・アンブロシオ(修道士):ポール=エリック・ヘセルキル
ジャコモ(マカロニ売り):ケン・ハーゲ
ペポ(レモネード売り):フレミング・リベア
ジョヴァニーナ:ルイーズ・ミヨール
パスカリロ(大道芸人):モーエンス・ボーセン
ドラマー:アレクサンダー・サックニック
カルリーノ(人形師):トーマス・フリント・イェッペセン
バラビル:
マリア・ベルンホルト、エリザベット・ダム、キジー・ハワード、
アルバ・ナダル、ジュリー・ヴァランタン、ルイーズ・エステルゴール
チャールズ・アナセン、ウルリック・ビヤケァー、セバスティアン・クロボー、
マルチン・クピンスキー、クリストファー・リッケル、アレクサンダー・ステーゲル
ほか漁師、ナポリの人々、旅人、浮浪者
【第2幕】
海王ゴルフォ:フェルナンド・モラ
コラーラ(海の精):セシリー・ラーセン
アルゼンチーナ(海の精):スザンネ・グリンデル
16人の海の精:
アマリー・アドリアン、マリア・ベルンホルト、ジェイミー・クランダール、エリザベット・ダム、
サラ・デュプイ、エレン・グリーン、レナ=マリア・グルベール、レベッカ・ラッベ、
ブリジット・ローレンス、ジョルジア・ミネッラ、アルバ・ナダル、
アナスタシア・パスカリ、マティルデ・ソーエ、ジュリー・ヴァランタン、
エスター・リー・ウィルキンソン、ルイーズ・エステルゴール
【第3幕】
パ・ド・シス:
キジー・ハワード、ギッテ・リンストロム、クリスティーナ・ミシャネック、ヤオ・ウェイ
ニコライ・ハンセン、ネーミア・キッシュ
ソロ:
アレクサンダー・ステーゲル、キジー・ハワード、ニコライ・ハンセン、
トマス・ルンド、ティナ・ホイルンド、ジェイミー・クランダール、ヤオ・ウェイ
スリー・レディース:
アマリー・アドリアン、エスター・リー・ウィルキンソン、ルイーズ・エステルゴール
タランテラ:ジュリー・ヴァランタン、モーテン・エガト
フィナーレ:全員
指揮:ヘンリク・ヴァウン・クリステンセン
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
◆上演時間◆
【第1幕】 15:00~15:45
休憩 20分
【第2幕】 16:05~16:40
休憩 20分
【第3幕】 17:00~17:40
今回、席が6列目のセンターという好位置。
賑やかなシーンが多く、また脇役の一人ひとりに至るまで細やかに演技しているカンパニーの
作品なので、オペグラなしにすみずみまで表情を見て取れる席がありがたかったです。
2幕終了後の休憩時間にロビーで、来日公演のもう一つの演目である
「ロミオとジュリエット」の主役2人、スザンネ・グリンデルとセバスティアン・クロポーによる
サイン会が企画されたくさんの方が並んでいらっしゃいました。
2人とも、この日の舞台でも役があり、特にスザンネは海の王の2人のお付きの妖精の一人、
ということで直前まで出番でしたから、私服に着替えてのサイン会はたいへんでいらしたのでは?
白黒のモノトーンでスッキリとしたスマートカジュアルの私服のお2人はほっそりとした
長身でステキでしたよ
わたくしがロビーにいったときにはすでに列が長く、NBSの係りの方が後方の方に、ここまで時間中にまわらないと思います、と説明されていました・・・