9月18日。金曜日。曇り。一時雨。
ぶどう園主は収穫盛り。
私の息子も娘も働き盛り。
若い世代は大忙しです。
働き盛りの人たちを
応援したい熟年世代の私です。
応援も色々です。
ぶどう園主への応援・・・ 『今年の巨峰』
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食べておいしい・・・お買い上げで応援させていただきました。
そして。
娘への応援・・・ 『孫娘と勉強』
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今日は制服姿の走り描きです
ママは、 朝から午後遅くまで、 自宅で、 『オンライン授業』です。
授業後は学校に出向いて。
ママは、夕方5時から夜9時まで、 学校で、 『会議』です。
先生方は、生徒たちのコロナ感染からの安全を守るために、大忙しです。
孫たちはお留守番。
孫たちは、学校の先生のパパとママに、協力です。
おばあちゃんと『オンライン宿題』です。
世の中は種々の人たちの努力で出来上がっているのだと
しみじみ思う次第です。
若い世代を手伝えるような私ではないのですが
せめてと、『エール』を送る私です。
そして。
今日は9月18日。年間第二十四金曜日。
『今日の入祭唱』
『賛美せよ、主の御名を、 賛美せよ、主の僕らよ。
主を賛美せよ、恵み深い主を。喜ばしい御名をほめ歌え。』
詩編 135章1&3節
『今日の福音 イエスと弟子たち』
『そのとき、 イエスは神の国を宣べ伝え、
その福音を告げ知らせながら、 町や村を巡って旅を続けられた。
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十二人(弟子たち)も一緒だった。
悪霊を追い出して病気をいやしていただいた何人かの婦人たち、
すなわち、
七つの悪霊を追い出していただいたマグダラの女と呼ばれるマリア、
ヘロデの家令クザの妻ヨハナ、 それにスサンナ、
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そのほか多くの婦人たちも一緒であった。
彼女たちは、自分の持ち物を出し合って、一行に奉仕していた。』
ルカ福音書 8章1-3節
イエスの時代。
女性の立場は、男性と同等ではなかったようです。
社会から疎外されていたとさえいえる立場だったようです。
イエス様は、 そんな時代でも、 女性を受け入れました。
イエス様は、 男女や職業や地位によって、人を疎外することはありませんでした。
女性や社会から疎外されていた人々は、
イエス様の『人の平等』の扱いに、
どれだけ嬉しく、解放された気持ちになって、
『自由』を感じたことでしょう。
イエス様から『癒し』を頂いた、
マグダラの女と呼ばれるマリア、 ヘロデの家令クザの妻ヨハナ、それにスサンナ、
そして 他の多くの婦人たちは、
『イエスに赦され、癒された』 『感謝の気持』 から、
自分たちの財産を提供して、
イエス様や弟子たちに奉仕したのです。
この婦人たちは、
イエスの受難の時には・・・十字架の下に立っていました。
葬られたイエス墓に行き・・・イエスの体に油を塗るつもりでしたが、
復活したイエスに最初に出会ったのです。
イエスの命令で・・・『イエスの復活』のニュースを、弟子たちに伝えに行ったのです。
初代教会成立の時・・・弟子たちの宣教活動を、手伝ったのです。
イエスが力強く活動をなさっていたときだけではなく、
イエス様がご自分では何もできないと思われたときも、
イエスの仲間であると宣言することが危険であったときにも、
イエスに従い、イエスのそばにいたのです。
イエスの時代から。
イエス様のご配慮によって・・・
教会の活動は、弟子たちと共に、多くの女性たちが関わったのです。
教会はいつの時代も種々の人たちの努力で出来上がっているのだと
しみじみ思う次第です。
今の時代。
私たちも、イエス・キリストから
『癒やしと許しと多くの恵み』を頂いたのです。
神様に、『恵み』への『感謝の気持』、を表わしたいものです。
『イエスの御言葉』
『はっきり言っておく、
わたしの兄弟であるこの最も小さな者の一人にしたのは、
私にしてくれたことである。』 マタイ福音書25-40
頂いた『恵み』を、 お人と分かち合って、
頂いた『恵み』を持って、 お人に奉仕し、
お人のお役に立ちたいですね。
『今日の祈願』
『聖なる父よ、主イエスの限りない愛を注がれたわたしたちが、
兄弟に仕える者となりますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
一人一人ができる奉仕は小さな小さなものです。
それでも、一滴の雨水が大河になっていくのです! お元気で!
ぶどう園主は収穫盛り。
私の息子も娘も働き盛り。
若い世代は大忙しです。
働き盛りの人たちを
応援したい熟年世代の私です。
応援も色々です。
ぶどう園主への応援・・・ 『今年の巨峰』
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食べておいしい・・・お買い上げで応援させていただきました。
そして。
娘への応援・・・ 『孫娘と勉強』
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今日は制服姿の走り描きです
ママは、 朝から午後遅くまで、 自宅で、 『オンライン授業』です。
授業後は学校に出向いて。
ママは、夕方5時から夜9時まで、 学校で、 『会議』です。
先生方は、生徒たちのコロナ感染からの安全を守るために、大忙しです。
孫たちはお留守番。
孫たちは、学校の先生のパパとママに、協力です。
おばあちゃんと『オンライン宿題』です。
世の中は種々の人たちの努力で出来上がっているのだと
しみじみ思う次第です。
若い世代を手伝えるような私ではないのですが
せめてと、『エール』を送る私です。
そして。
今日は9月18日。年間第二十四金曜日。
『今日の入祭唱』
『賛美せよ、主の御名を、 賛美せよ、主の僕らよ。
主を賛美せよ、恵み深い主を。喜ばしい御名をほめ歌え。』
詩編 135章1&3節
『今日の福音 イエスと弟子たち』
『そのとき、 イエスは神の国を宣べ伝え、
その福音を告げ知らせながら、 町や村を巡って旅を続けられた。
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十二人(弟子たち)も一緒だった。
悪霊を追い出して病気をいやしていただいた何人かの婦人たち、
すなわち、
七つの悪霊を追い出していただいたマグダラの女と呼ばれるマリア、
ヘロデの家令クザの妻ヨハナ、 それにスサンナ、
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そのほか多くの婦人たちも一緒であった。
彼女たちは、自分の持ち物を出し合って、一行に奉仕していた。』
ルカ福音書 8章1-3節
イエスの時代。
女性の立場は、男性と同等ではなかったようです。
社会から疎外されていたとさえいえる立場だったようです。
イエス様は、 そんな時代でも、 女性を受け入れました。
イエス様は、 男女や職業や地位によって、人を疎外することはありませんでした。
女性や社会から疎外されていた人々は、
イエス様の『人の平等』の扱いに、
どれだけ嬉しく、解放された気持ちになって、
『自由』を感じたことでしょう。
イエス様から『癒し』を頂いた、
マグダラの女と呼ばれるマリア、 ヘロデの家令クザの妻ヨハナ、それにスサンナ、
そして 他の多くの婦人たちは、
『イエスに赦され、癒された』 『感謝の気持』 から、
自分たちの財産を提供して、
イエス様や弟子たちに奉仕したのです。
この婦人たちは、
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復活したイエスに最初に出会ったのです。
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イエス様がご自分では何もできないと思われたときも、
イエスの仲間であると宣言することが危険であったときにも、
イエスに従い、イエスのそばにいたのです。
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イエスの時代から。
イエス様のご配慮によって・・・
教会の活動は、弟子たちと共に、多くの女性たちが関わったのです。
教会はいつの時代も種々の人たちの努力で出来上がっているのだと
しみじみ思う次第です。
今の時代。
私たちも、イエス・キリストから
『癒やしと許しと多くの恵み』を頂いたのです。
神様に、『恵み』への『感謝の気持』、を表わしたいものです。
『イエスの御言葉』
『はっきり言っておく、
わたしの兄弟であるこの最も小さな者の一人にしたのは、
私にしてくれたことである。』 マタイ福音書25-40
頂いた『恵み』を、 お人と分かち合って、
頂いた『恵み』を持って、 お人に奉仕し、
お人のお役に立ちたいですね。
『今日の祈願』
『聖なる父よ、主イエスの限りない愛を注がれたわたしたちが、
兄弟に仕える者となりますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
一人一人ができる奉仕は小さな小さなものです。
それでも、一滴の雨水が大河になっていくのです! お元気で!
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