表裏、左右、上下、善悪・・・・ちょっと、はずれるものもあるようで・・・・、日本語の不確かさを痛感しながら書いている。つまり、物事の二面性について考えている。
二面性に気づくのは、違った解釈を聞いた時かな。そんな風にも考えられるのだなあ・・・・と。尊重できる違いは心地いいのだけど、同化しようとしたり、協調しようとすると、とたんに悩みに変わるからねえ。やっかいだ。 いつまで、自分はこんなことを考えていくのだろうかと思うと、情けなくなる。 脳内のセロトニンを増やして、ストレスに強い精神を作る必要があると痛感する。 http://www.genyusokyu.com/interview/kizi/yuhobika05112.htm