この季節の主役となっている桜に負けじと、八重桃の花が咲き誇っていました。
遠くからでも目立つ華やかさがありますね。
ころんとした蕾。
アップにしてみました。
こちらはピンク色の八重桜。
ギラヴァンツ北九州のホームスタジアム 本城陸上競技場の桜並木も満開です。
先日の春の嵐にも、その翌日の激しい夕立にも耐えてくれました。
駐車場入口にある八重の桜は蕾がたくさんありましたので、まだしばらくは楽しませてくれそうです。
徳間書店から2009年に刊行された新津きよみさんの『情動』が、
『孤独症の女』と改題されて徳間文庫から発売になりました。未読の方は、この機会にぜひ。
野崎六助さん解説「お一人さま症候群の時代」を読んでから再読すると、
単行本で読んだときとは、また違う味わいがありました。
全七篇。さまざまな家族のカタチを描いた珠玉の短編集です。
作者のお気に入りは「愛甥」なのだとか。それを知って読むのも、また面白いですね。
既刊本などは、サイドバーにもまとめています。
amazon
『鈍色の家』(光文社文庫)
『終わらせ人』(角川ホラー文庫)
『恨み忘れじ』(角川ホラー文庫)
『幸せのかたち』(双葉文庫)
勝手ながら、コメント、トラックバック機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
遠くからでも目立つ華やかさがありますね。
ころんとした蕾。
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こちらはピンク色の八重桜。
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徳間書店から2009年に刊行された新津きよみさんの『情動』が、
『孤独症の女』と改題されて徳間文庫から発売になりました。未読の方は、この機会にぜひ。
野崎六助さん解説「お一人さま症候群の時代」を読んでから再読すると、
単行本で読んだときとは、また違う味わいがありました。
全七篇。さまざまな家族のカタチを描いた珠玉の短編集です。
作者のお気に入りは「愛甥」なのだとか。それを知って読むのも、また面白いですね。
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『鈍色の家』(光文社文庫)
『終わらせ人』(角川ホラー文庫)
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