友人たちと、「芦屋釜の里」で開催された、春の宵 さくらコンサート に行ってきました。
芦屋釜の里は、開園20周年だそうです。
演奏が始まる前に、大茶室からの眺めを撮ってみました。
演奏が始まり、辺りが暗くなると、ライトアップされた桜の花が浮かび上がって見えました。
曲は、ロシア民謡メドレーや、「第三の男」、「コンドルは飛んで行く」など。
雨でしっとりと濡れた芦屋釜の里に、オカリナ、ケーナ、ギター、マンドリン、ピアノの演奏がしみわたっていきました。
別室では、お抹茶と干菓子のサービスも。
干菓子は、桜と花筏でした。
抹茶をいただいてから、特別に時間延長されていた歴史民俗資料館に移動しました。
5月10日まで山鹿素行展が開催されています。
こちらでは、ぜんざいが振る舞われました。
コンサート前のランチは、たまちゃん食堂で。
天然酵母の、紫芋と人参の葉のパン。
いかすみパスタ。
焼き牡蠣は、野菜とワカメの組み合わせが新鮮でした。
生絞りジュースとデザート。相変わらずの人気で、ずっと満席でした。
年に2回開催されている芦屋釜の里のコンサート。
さまざまなセッションも楽しめますし、次回もぜひ行きたいです。
2月4日に発売された電子書籍オリジナル短篇集『果実の誤解』(アドレナライズ)は、心理
サスペンスの短編集です。
既刊本等はサイドバーにまとめています。
勝手ながら、コメント、トラックバック機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
芦屋釜の里は、開園20周年だそうです。
演奏が始まる前に、大茶室からの眺めを撮ってみました。
演奏が始まり、辺りが暗くなると、ライトアップされた桜の花が浮かび上がって見えました。
曲は、ロシア民謡メドレーや、「第三の男」、「コンドルは飛んで行く」など。
雨でしっとりと濡れた芦屋釜の里に、オカリナ、ケーナ、ギター、マンドリン、ピアノの演奏がしみわたっていきました。
別室では、お抹茶と干菓子のサービスも。
干菓子は、桜と花筏でした。
抹茶をいただいてから、特別に時間延長されていた歴史民俗資料館に移動しました。
5月10日まで山鹿素行展が開催されています。
こちらでは、ぜんざいが振る舞われました。
コンサート前のランチは、たまちゃん食堂で。
天然酵母の、紫芋と人参の葉のパン。
いかすみパスタ。
焼き牡蠣は、野菜とワカメの組み合わせが新鮮でした。
生絞りジュースとデザート。相変わらずの人気で、ずっと満席でした。
年に2回開催されている芦屋釜の里のコンサート。
さまざまなセッションも楽しめますし、次回もぜひ行きたいです。
2月4日に発売された電子書籍オリジナル短篇集『果実の誤解』(アドレナライズ)は、心理
サスペンスの短編集です。
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