『拾われ地蔵』 の表紙のお地蔵さまが、電子書籍の出版社、アドレナライズから届きました。
表紙撮影用にお地蔵さまを彫ってもらうと聞いたときも驚きましたが、そのお地蔵さまを手にすることができるとは。
著者の元にあったほうがお地蔵さまも喜ぶと思います、という言葉に甘えて、いただくことにしました。
写真で初めて見たときから、優しい表情に惹かれていたので、とても嬉しいです。
短編5話とも、幼い女の子がお地蔵様を拾うのですが、どの子にも、お顔が似ているような気がします。
富山の井波彫刻家、川原正士氏作です。
作品の内容とイメージにぴったりで、手にしたとき、あたたかい気持ちになりました。
『拾われ地蔵』は、江戸市井の人情を描いた、時代小説の連作短編集です。
ぜひ、読んでみてください。
【定価は486円で、アマゾンkindleなどで販売されています】
桜を見ながら、本城公園を散歩しました。
八重の桜は満開で、緑色の桜、御衣黄も咲いていました。
御衣黄は、つぼみがたくさんあったので、金曜日のまとまった雨にも耐えてくれるかもしれません。
散る前に、もう一度、行こうと思っています。
きっと緑が濃くなっているでしょうね。
既刊本等はここにまとめています。
勝手ながら、コメント、トラックバック機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
表紙撮影用にお地蔵さまを彫ってもらうと聞いたときも驚きましたが、そのお地蔵さまを手にすることができるとは。
著者の元にあったほうがお地蔵さまも喜ぶと思います、という言葉に甘えて、いただくことにしました。
写真で初めて見たときから、優しい表情に惹かれていたので、とても嬉しいです。
短編5話とも、幼い女の子がお地蔵様を拾うのですが、どの子にも、お顔が似ているような気がします。
富山の井波彫刻家、川原正士氏作です。
作品の内容とイメージにぴったりで、手にしたとき、あたたかい気持ちになりました。
『拾われ地蔵』は、江戸市井の人情を描いた、時代小説の連作短編集です。
ぜひ、読んでみてください。
【定価は486円で、アマゾンkindleなどで販売されています】
桜を見ながら、本城公園を散歩しました。
八重の桜は満開で、緑色の桜、御衣黄も咲いていました。
御衣黄は、つぼみがたくさんあったので、金曜日のまとまった雨にも耐えてくれるかもしれません。
散る前に、もう一度、行こうと思っています。
きっと緑が濃くなっているでしょうね。
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