今回の旅行は、京都に着いて駅前のホテルに荷物を預け、まず奈良に向かいました。
奈良も京都も、修学旅行の生徒さんたちがたくさん。
久しぶりに見る光景に嬉しくなりました。

ぎりぎり間にあって行くことができた第73回 正倉院展。

奈良国立博物館で11月15日まで開催されていました。

ポスターやリーフレットにもなっている螺鈿紫檀阮咸の素晴らしさはもちろんですが、花鳥背八角鏡の美しさにも見入ってしまいました。

国立博物館敷地内にある「なら仏像館」で特別公開されていた金剛力士立像は、写真撮影OKでした。

見上げるほどの大きさ。すごい迫力です。

金剛山寺、仁王門の金剛力士像は、仁王門修理完了まで(令和10年度予定)「なら仏像館」に展示されるようです。

この期間だけ、国立博物館の裏庭も見学することができました。

奈良国立博物館をあとにして、興福寺へ。
五重塔が特別公開されています。

明治33年以来となる大規模修理前の特別公開は、前期が11月23日まで、後期が2022年3月1日から3月31日までです。
普段は閉じられている初層を拝観できました。

拝観記念にいただいた護符。

国宝の東金堂。

国宝館では、夫が若い頃に頻繁に会いに行っていたという阿修羅像を見ることができました。

奈良をあとにして京都へ。

京都の写真は、整理してからアップしたいと思います。



既刊本等はここにまとめています。
勝手ながら、コメント機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
奈良も京都も、修学旅行の生徒さんたちがたくさん。
久しぶりに見る光景に嬉しくなりました。

ぎりぎり間にあって行くことができた第73回 正倉院展。

奈良国立博物館で11月15日まで開催されていました。

ポスターやリーフレットにもなっている螺鈿紫檀阮咸の素晴らしさはもちろんですが、花鳥背八角鏡の美しさにも見入ってしまいました。

国立博物館敷地内にある「なら仏像館」で特別公開されていた金剛力士立像は、写真撮影OKでした。

見上げるほどの大きさ。すごい迫力です。

金剛山寺、仁王門の金剛力士像は、仁王門修理完了まで(令和10年度予定)「なら仏像館」に展示されるようです。

この期間だけ、国立博物館の裏庭も見学することができました。

奈良国立博物館をあとにして、興福寺へ。
五重塔が特別公開されています。

明治33年以来となる大規模修理前の特別公開は、前期が11月23日まで、後期が2022年3月1日から3月31日までです。
普段は閉じられている初層を拝観できました。

拝観記念にいただいた護符。

国宝の東金堂。

国宝館では、夫が若い頃に頻繁に会いに行っていたという阿修羅像を見ることができました。

奈良をあとにして京都へ。

京都の写真は、整理してからアップしたいと思います。



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