北九州市立美術館分館で開催されている「日本の切り絵5人のミューズ」を観てきました。
日本を代表する切り絵作家、蒼山日菜さん、酒井敦美さん、筑紫ゆうなさん、柳沢京子さん、松原真紀さんの作品が展示されています。
写真撮影禁止でしたので、リーフレットの写真を……。
レースのような、繊細で美しい 蒼山日菜さんの作品。
一見、切り絵には見えない独特で温かい雰囲気の 筑紫ゆうなさんの作品。
酒井敦美さんの作品は、光の当て方でふたつの違う表情を見せてくれました。
長野の美しい風土をモチーフにした、柳沢京子さんの作品。
親子の鯨を描いた松原真紀さんの新作「team BLUE」。
展示されていたスタンドもとても素適で、見とれてしまいました。
入り口に展示されていた古堅ちひろさんのペーパージュエリーのみ、写真撮影OKでした。
ご自身の金属アレルギーがきっかけで、紙のアクセサリーを考案されたそうです。
耐久性や耐水性にもすぐれているとか。
触ってもいいですよ、と美術館の方に声をかけていただき、そっと触ってみました。
こちらは指輪です。
リングになっているのがわかりますね。
購入したクリアファイルとポストカード。
個性豊かですばらしい作品ばかりでした。
「日本の切り絵 5人のミューズ」は3月1日まで開催されています。
既刊本等はここにまとめています。
勝手ながら、コメント機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
日本を代表する切り絵作家、蒼山日菜さん、酒井敦美さん、筑紫ゆうなさん、柳沢京子さん、松原真紀さんの作品が展示されています。
写真撮影禁止でしたので、リーフレットの写真を……。
レースのような、繊細で美しい 蒼山日菜さんの作品。
一見、切り絵には見えない独特で温かい雰囲気の 筑紫ゆうなさんの作品。
酒井敦美さんの作品は、光の当て方でふたつの違う表情を見せてくれました。
長野の美しい風土をモチーフにした、柳沢京子さんの作品。
親子の鯨を描いた松原真紀さんの新作「team BLUE」。
展示されていたスタンドもとても素適で、見とれてしまいました。
入り口に展示されていた古堅ちひろさんのペーパージュエリーのみ、写真撮影OKでした。
ご自身の金属アレルギーがきっかけで、紙のアクセサリーを考案されたそうです。
耐久性や耐水性にもすぐれているとか。
触ってもいいですよ、と美術館の方に声をかけていただき、そっと触ってみました。
こちらは指輪です。
リングになっているのがわかりますね。
購入したクリアファイルとポストカード。
個性豊かですばらしい作品ばかりでした。
「日本の切り絵 5人のミューズ」は3月1日まで開催されています。
既刊本等はここにまとめています。
勝手ながら、コメント機能はOFFにしておりますので、
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hiromi20050115@yahoo.co.jp