蕾が顔を出しました

ぽかぽか陽気に誘われたのか、チューリップの蕾が顔を出していました。


今年は、20本くらいは咲きそうです。


ヒヤシンスは、白とピンクと紫は咲くのではないでしょうか。


最初に咲くのはピンクかな。


春ですね～。


3月はいろいろ楽しみな予定があるので、体調を整えておかなければ！

目のかゆみがひどかった花粉症も、耳鼻科で処方された薬のおかげで症状を抑えられています。

夫の週末料理も春らしい色あいです。


タコ料理の付け合わせもアボカドでした。



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『ここだけのお金の使いかた』重版しました！

アミの会のアンソロジー『ここだけのお金の使いかた』（中公文庫）が重版したという嬉しい知らせがありました(^o^)♪


今朝の読売新聞にも、原田ひ香さんの『三千円の使いかた』と一緒に、『ここだけのお金の使いかた』の広告が掲載されていました。
『三千円の使いかた』は、小説はもちろんですが、葵わかなさん主演のドラマも面白くて、夫婦ではまって見ていました。
終わって寂しくなりました。
『ここだけのお金の使いかた』には、原田ひ香さんがゲストで参加してくださっています。


少し前になりますが、読売新聞の書評欄に『ここだけのお金の使いかた』が取り上げられました。
書評は青木千恵さんです。
テーマは「お金」ですが、多方面からアプローチしていて、面白いと思いますので、ぜひ、読んでみてくださいね。


2月に配信がスタートした『ママさん探偵律子の事件簿6』（アドレナライズ）もよろしくお願いします。



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桃の節句と「芽から鱗」

桃の節句ですね。


我が家の博多人形のお雛様は、伝統工芸士 二代目西頭哲三郎作の「よりそい雛」で、皇后さまが選ばれたお雛様と同じだそうでです。


実家の家族と一緒に、折尾駅そばにある「芽から鱗」へ。


野菜がひとつずつ、丁寧に調理されていました。ズッキーニと特製みそが特に美味しかったです。


海老の肉巻き。この組み合わせは初めて食べました。


手羽中の一夜干し唐揚げ。


八女産の茶そばサラダ。


ジャガイモのカラスミあえと、にら醤油が載った板わさ。


甘鯛の鱗揚げと鰆には、みぞれあんがかかっていました。


牛すき肉巻き。


なでしこ姫鶏のたたき。


シメのご飯は、シャケといくらの北海めしか、ひとくち牛丼が選べるようになっていました。


デザートのキャラメルジェラートとほうじ茶ブリュレ。


瓶入りのほうじ茶ブリュレもありましたが、すごく好みの味でした。
また行きたいお店ができて嬉しいです。


空気はひんやりしていますが、本格的な春はすぐそこですね。



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