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●MAHLE B6用販売開始。詳細はこちら
●10月SALE バッテリー激安。詳細はこちら
●10月SALE協賛店紹介開始。
●11月25日走行会。枠あります。御検討下さい。
●カーボンタイミングカバー好評です。
●今週は10月22日(日)がお休みです。
________________________
皆さん、おコンバンワ!
マルハ・ブログの時間です。
既に曜日は日曜日になっております。
人気の(自称!)マルハ・ブログも土日はお休みにしているケースが多いのですが、そんなことはお構いなくで、時間が空けばブログはいつでもアップのつもりでおります。
ここのところは残業の嵐で、中々ブログのメンテまでは行き届かないことがありまして、楽しみにしておられる”希少なマルハファン”たちには大変申し訳ないと考えております。
さて、話しは変わりUSA.
アメリカの学校では”鬼ごっこ”が禁止されているところがあるようですな。
ナんで?
It is 危ないから-------って、何が??
たぶん、私の想像なんですが、アメリカの場合は鬼がピストルもって追いかけ回るのでしょうな。
そして、逃げる方も必死必死。
打たれちゃうもの。
それを見ていた校長先生が、”これはちょっと危ないなぁ”と考えたのでしょうな。
職員会議で”わが国では銃は廃止できないので、それではいっそのこと、鬼ごっこを全面禁止にしましょう”と話しがまとまった・・・に違いない。
それ以外に、鬼ごっこは危ないと考えるほうが難しい。
危ないと言えば、教育委員会。
何かと取りざたされて、TVで散々血祭りにされています。
あの先生や校長はワリーやろうだぁ!とばかりに、一斉非難ばかりで何かと真実が見えにくい。
何が悪いのかと言えば、やはり面子の組織形態なのでしょう。
長年現場で頑張った先生がようやく校長まで登り詰める。いわば教員では出世なのです。
上からの圧力掛かればそう簡単に崩せるものではないのでしょう。
人の命は何よりも重い。しかし生きている人間の生活も大事。
全てをまーるく治めることは四角い仁鶴さんでもできません。
もっと明るい学校作りって難しいのでしょうか?
私は一つ提案があるんですが、
学校の廊下に大きなポスターを貼るんですよ。
”困ったことがあれば電話して!”054-294-xxxx
(オイオイ、これはマルハの番号・・)
友達にも先生にも親にも相談できずに悩んでいる子供のホットラインをもっと身近に置くにはいつでも目に触れる学校に大きく張り出す。
先生の面子はつぶれるけれど、命より大事なものはありません。
マルハに張れば、恐らくメカが毎日電話してしまうかも。
”う~む・・これは困った。”と思うくらい効果がでそうな気がします。
マルハのブログを読んでくれる小中学生はおらんじゃぁろうが、ホント君らは国の宝ものなんで、強く生きて欲しいと思います。
なんだか枕がかなり長くなりましたが、ここまで読んだ君。
あと、もう少しだからね。
さて、本題。
電話の問い合わせで、”自分でもできますか?”って質問が実は物凄く多いのです。
当たり前のことですが、”そんなのわかんねー”ってのが本音。
普段はオイル交換くらいはやりますけど、ブレーキパッドの交換は自分でできますか?って言われて、
それができれば、バッチりOKです。ってなるはずがない。
電話のご本人もそんなことは百も承知の助で問い合わせをしている筈です。
こちらもそれは伝わってきます。
つまり、少し自信がないけれど自分でトライしてみたい、だから誰かに後押しして欲しいわけです。
どうせアドバイスもらえるなら、信頼のマルハがいいかなぁ・・と思ってくださったかどうかは定かではありせんが、・・・答える方はもっと大変。
どこのどなたか分からぬ人にいい加減なことは言えません。
結局、この手の質問は答え様がないのです。
車のメンテは好きになると楽しいよ。
最初から工具や知識は必要だけれど、徐々に覚えてもっと高度な整備を自分でやってみよう!!と考えている君。えらい。
でもそれは自分の世界の話なんだな。
営業時間内で、プライベーターの作業相談を受けている時間がないのです。
なぜなら私たちはプロだから。
お金を頂く変わりに、できる限りの技術サービスを限られた時間内で提供しなくてはなりません。
従い、ご相談はできればメールでお願いいたします。
なるべく時間を作ってお答えいたします。
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それを見ていた校長先生が、”これはちょっと危ないなぁ”と考えたのでしょうな。
職員会議で”わが国では銃は廃止できないので、それではいっそのこと、鬼ごっこを全面禁止にしましょう”と話しがまとまった・・・に違いない。
それ以外に、鬼ごっこは危ないと考えるほうが難しい。
危ないと言えば、教育委員会。
何かと取りざたされて、TVで散々血祭りにされています。
あの先生や校長はワリーやろうだぁ!とばかりに、一斉非難ばかりで何かと真実が見えにくい。
何が悪いのかと言えば、やはり面子の組織形態なのでしょう。
長年現場で頑張った先生がようやく校長まで登り詰める。いわば教員では出世なのです。
上からの圧力掛かればそう簡単に崩せるものではないのでしょう。
人の命は何よりも重い。しかし生きている人間の生活も大事。
全てをまーるく治めることは四角い仁鶴さんでもできません。
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学校の廊下に大きなポスターを貼るんですよ。
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友達にも先生にも親にも相談できずに悩んでいる子供のホットラインをもっと身近に置くにはいつでも目に触れる学校に大きく張り出す。
先生の面子はつぶれるけれど、命より大事なものはありません。
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”う~む・・これは困った。”と思うくらい効果がでそうな気がします。
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なんだか枕がかなり長くなりましたが、ここまで読んだ君。
あと、もう少しだからね。
さて、本題。
電話の問い合わせで、”自分でもできますか?”って質問が実は物凄く多いのです。
当たり前のことですが、”そんなのわかんねー”ってのが本音。
普段はオイル交換くらいはやりますけど、ブレーキパッドの交換は自分でできますか?って言われて、
それができれば、バッチりOKです。ってなるはずがない。
電話のご本人もそんなことは百も承知の助で問い合わせをしている筈です。
こちらもそれは伝わってきます。
つまり、少し自信がないけれど自分でトライしてみたい、だから誰かに後押しして欲しいわけです。
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どこのどなたか分からぬ人にいい加減なことは言えません。
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