先日まで西洋史特講座という集中講義を大学で受けていた。
講義の内容はまた後日報告すると言うことにして、その中で考えたこと。
最近は就職活動が終わってリクルートで内定者アルバイトがあったり、サークルケイでアルバイトがあったり働くということについて考えることが多かった。
今回久しぶりに大学という空間に置いて授業を受けて思ったのが、
働くということは、人生において生きるということそのものを支え、鍛えていく行為であるのに対して、学問を大学でするということは、考えるという力そのものを鍛え、より良く生きるための知恵を養うためなんだなということ。
残り少ない学生生活充実させていきたいものだ。
今日は特別な日ということで手短に。
講義の内容はまた後日報告すると言うことにして、その中で考えたこと。
最近は就職活動が終わってリクルートで内定者アルバイトがあったり、サークルケイでアルバイトがあったり働くということについて考えることが多かった。
今回久しぶりに大学という空間に置いて授業を受けて思ったのが、
働くということは、人生において生きるということそのものを支え、鍛えていく行為であるのに対して、学問を大学でするということは、考えるという力そのものを鍛え、より良く生きるための知恵を養うためなんだなということ。
残り少ない学生生活充実させていきたいものだ。
今日は特別な日ということで手短に。