リスタートのブログ

住宅関連の文章を載せていましたが、メーカーとの付き合いがなくなったのでオヤジのひとり言に内容を変えました。

最新の住宅ニュースから

2008-10-11 09:08:18 | 家づくり
ミサワホーム、戸建て新工法 鉄骨量を最大で15%削減

 ミサワホームは8日、工法を工夫することで鉄骨使用量を最大で従来比15%削減できる鉄骨戸建て住宅「HYBRID ADEAR(ハイブリッド エイディア)」を10日から発売すると発表した。コストを抑制することができるため、延べ床面積が145平方メートルの場合、従来工法で建築した住宅にくらべ約100万円安くなるという。

 「ハイブリッド エイディア」は鉄骨の柱とはりで構成する「ユニット」と呼ぶ構造を組み合わせて建築する。従来は隣接していたユニットを引き離し、ユニット同士を鉄骨のはりだけで連結する「スリットジョイント」と呼ぶ工法を採用。ユニットの数を減らして同じ間取りを設計することに成功した。


 積水化学の戸建て住宅、部材数減で低価格に

 積水化学工業は25日、価格を抑えた戸建て住宅の新商品「クレスカーサ」を発売する。部材数の削減などにより、3.3平方メートル当たりの価格を47万円台からと、同社の主力商品より10万―15万円引き下げた。まずは建売住宅を中心に販売し、若年層らの取り込みを狙う。

 新商品は鉄骨の柱とはりで構成する「ユニット」の種類を4種類と従来商品の4分の1に絞ったほか、内外装の仕様の選択肢も減らした。これまで建築現場での作業が必要だった屋根部分の処理も、工場で仕上げることにより、コストを抑えた。北海道や沖縄県などを除く全国で発売。2010年3月期に600棟の販売を計画する。

[10月11日/日経産業新聞]


2015年度の新築戸建て住宅、オール電化56%に 民間予測

 調査会社の富士経済(東京・中央)がまとめた「住宅分野におけるエネルギー市場の調査」によると、2015年度に新築戸建て住宅のオール電化率は56%に達する。関東地域で電化率の上昇が見込めるため。集合住宅は賃貸住宅を中心にコスト抑制の要求が強いため、電化率の伸びは期待できず、15年度時点でも20%にとどまると見ている。

 オール電化住宅は新築物件を中心に増加しており、08年度は戸建て住宅と集合住宅を合わせた新築住宅のオール電化率は28.3%になると予測する。08年度にオール電化住宅は累計で332万戸に達する見込み。15年度には800万戸を超えると予測しており、都市ガスや液化石油ガス(LPG)・灯油を利用する住宅を含んだ全住宅に占める比率は16%程度になるという。

[10月11日/日経産業新聞]


上半期の企業倒産数 3年連続で前年同期比増

 帝国データバンクが10月8日発表した2008年度上半期の企業倒産集計によると、倒産件数は6,343件と前年同期比で15.3%増加した。3年連続で前年同期を上回った。

 業種別ではマンション販売の不振が顕著な不動産業が25.8%増の224件。建設業は、マンション不振に加え、建材価格の高騰などもあり、21.2%増の1,764件。

 同日発表した9月分の集計は、前年同月に比べ42.9%増の1,122件。4ヵ月連続で1,000件を超える高水準となった。うち建設業は46.8%増の295件、不動産業は33.3%増の40件。