前回の昭和から平成への改元の時と違い、今回の平成から令和への改元はお祝いムードに包まれていましたね。
思えば、年明け早々に昭和天皇が崩御され、暗く悲壮感漂う真冬の平成への改元でしたが、今回は前天皇陛下が存命のまま、新緑の季節の改元になりましたので、明るい雰囲気となりました。
それゆえ、平成最後の晩餐は何にする? ―なんて話題も飛び交いました。
あるアンケートの1位は「寿司」。
それに影響されたわけではありませんが、私の平成最後の晩餐は「ちらし寿司」となりました
ちらし寿司
今は亡き父の好物でもあり、よく家族で食べました。
そして、平成最後のワインは、フランスのスパークリングワイン(クレマン)でした。
ちょうど、仕事で試飲していたのが残っていたので、最後まで飲んであげようと、選びました。
これも私らしいかな(笑)
グラスは、その前の日にいつも使っている白ワイン&スパークリング用にしているグラスを割ってしまったので、ちょうどいいのがないかとグラスのストックを探したら、サイズも形状もいいのがありました。
リーデルのシャンパングラスなのですが、ミレニアム特別バージョンで、土台のすぐ上に、1999とエッチングされています。
グラスの入っているケースも1999年の印字がプリントされた特別なものです。
上の画像では見にくいでしょうか。
1999年から2019年の今に至るまで、20年間ずっとしまい込んでいて、一度も使ったことがありませんでしたが、愛用グラスが前日に割れ、ちょうど昨日発掘して見つけたのが平成最後の日。
なんというタイミング(笑)
このグラスはボウル部分がけっこう丈夫なので、注意して使えば、割れずに済みそう。
スパークリングワインのほか、白やロゼにも使っていこうと思っています。
思えば、年明け早々に昭和天皇が崩御され、暗く悲壮感漂う真冬の平成への改元でしたが、今回は前天皇陛下が存命のまま、新緑の季節の改元になりましたので、明るい雰囲気となりました。
それゆえ、平成最後の晩餐は何にする? ―なんて話題も飛び交いました。
あるアンケートの1位は「寿司」。
それに影響されたわけではありませんが、私の平成最後の晩餐は「ちらし寿司」となりました
ちらし寿司
今は亡き父の好物でもあり、よく家族で食べました。
そして、平成最後のワインは、フランスのスパークリングワイン(クレマン)でした。
ちょうど、仕事で試飲していたのが残っていたので、最後まで飲んであげようと、選びました。
これも私らしいかな(笑)
グラスは、その前の日にいつも使っている白ワイン&スパークリング用にしているグラスを割ってしまったので、ちょうどいいのがないかとグラスのストックを探したら、サイズも形状もいいのがありました。
リーデルのシャンパングラスなのですが、ミレニアム特別バージョンで、土台のすぐ上に、1999とエッチングされています。
グラスの入っているケースも1999年の印字がプリントされた特別なものです。
上の画像では見にくいでしょうか。
1999年から2019年の今に至るまで、20年間ずっとしまい込んでいて、一度も使ったことがありませんでしたが、愛用グラスが前日に割れ、ちょうど昨日発掘して見つけたのが平成最後の日。
なんというタイミング(笑)
このグラスはボウル部分がけっこう丈夫なので、注意して使えば、割れずに済みそう。
スパークリングワインのほか、白やロゼにも使っていこうと思っています。