今日、自宅で昼食後にコーヒーを飲んでいたら、なんだか暑い。
温度計を見ると、32℃!
エアコンは動いているけれど、生ぬるい空気しか出てきません。
いったん電源をオフし、入れなおしても、冷たい風は出てきません。
庭に回って、室外機を見ると、ファンがまったく動いていませんでした。
これじゃあダメですよね。
修理しないといけないのかもしれないけれど、TVの情報番組では、エアコンの取り付け・修理の依頼が多くて、かなり待たないといけない、ということを言っていましたので、まさかこのまましばらくエアコン使えないとか?
ネットで調べてみると、エアコンの電源ソケットをいったん抜き、20分くらいしてから入れなおしてみる、という方法を見つけました。
そこで、色々なものが置かれている奥の奥にある電源に辿り着くために、手前の物をひとまずかき出し、電源プラグを見ると、プラスチックのカバーがかなり黒っぽくなっていました。
これはプラグもしくはコードまで含めて交換しないといけないかもしれません。
とりあえず、電源プラグを抜き、20分ほど放置。
その後、そのまま差しなおすと、冷たい空気が流れてきました。
外に回って室外機を見ると、ちゃんとファンが回っています。
ああ、よかった~
これで応急処置できましたが、プラグをどうにかしないといけません。
自分でエアコンの電源コードごと交換すればいいのでは?と思いましたが、またネットで調べてみると、エアコンの電源コードは特別な仕様になっているらしく、よくある普通の電源コードを使うと危険なようです。
ということは、やっぱり電気屋さんに相談しないと、ですね。
色々片付け、調べていてこの時間になってしまったので、明日、電気屋さんに相談しようと思います。
この猛暑でエアコンが壊れると生死にかかわるので、涼しくなるまでエアコンにはなんとか頑張ってほしいです。
久しぶりにおいなりさんを作りました
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