2月上旬の雪の日に、車のドアに左手の中指を挟んで負傷した話を以前から書いていますが、あれから2カ月が過ぎた今、中指の爪が剥がれそうな状態になってきました。
爪の根元がダメージを受けたものの、徐々に治ってきたのはよかったのですが、根元がふくらんできて、それを見た友人によると、下から新しい爪が生えてきているというのです。
それからだんだんと爪が浮き始め、片側サイドがめくれてきました。
爪の下には新しい爪が生えてきているようですが、まだ部分的に元の爪が下に張り付いているため、力づくで剥がすのは無理がありそう。
ただ、このままでは爪を引っかけて痛い思いをしそうですので、テープで固定したり、指サックで保護したりしています。
負傷から10週目に入りましたが、このくらいから元の爪が剥がれ始めてくるそうです。
下から生えてくる新しい爪が伸びてキレイに整うには半年かかるようなので、もうしばらく我慢が必要みたいです。
晩酌の締めにいただく冬の最後のチョコ
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