ザクセンの ラーデボイル(Radebeul)のワイナリー周辺を回るのに便利な情報をいくつか紹介します。
まず、ザクセンワイン街道に面して観光案内所があります。
ここには英語のできるスタッフもいますし、周辺地図やワイナリーのパンフレットももらえ、トイレも借りられますので(これ大事)、ぜひ立ち寄りましょう。
この観光案内所のお隣にあるレストランがコチラ。
Restaurant 「Goldne Weintraube」 (黄金のブドウの房、の意味)
私もここで昼食&ビールをいただきました(十数ユーロほど)
メインはチキンで、俵型のコロッケが添えられていました。
ドイツでは、別オーダーしないとパンが出てきません。
Radeberger (ラーデベルガー)
ドレスデンではポピュラーなピルスナータイプのビール
ワイナリーに行く途中で見つけたケーキ屋さん&カフェ
まず中に入ってウィンドウを見てチェック。
うわ~、食べたいものがある~
帰りがけに再度訪れ、中のティールーム(こじんまりしたイートイン)でコーヒーとお菓子をいただきました(約5ユーロ)。
ドレスデンからマイセンに向かうメインの鉄道とは別に、ここには古い鉄道路線があり(今も現役)、これもラーデボイル観光の目玉のひとつになっているようです。
鉄道ファン は必見かも?
他には、観光案内所からすぐ近くに、小説家カール・マイの美術館があります。
私はまったく彼のことを知りませんでしたが、アメリカ西部を舞台にした冒険小説を書いた作家とのこと(1842~1912年)。
こちらは、文学青年&文学少女 は必見でしょうか?
このあたりは電車も使えるし、トラムの4号線がドレスデン中心部から走っているので、とても便利。
ただし、電車だとドレスデン・ノイシュタットまで10分ちょっとの距離が、路面電車のトラムだと約30分もかかります。停留所が多い上に、信号でも引っかかりますので、当然といえば当然なのですが。
町の景色を眺めながらのんびり移動し、気に行ったところがあれば途中下車する、という楽しみ方をしたいなら、トラムでしょうか。
まず、ザクセンワイン街道に面して観光案内所があります。
ここには英語のできるスタッフもいますし、周辺地図やワイナリーのパンフレットももらえ、トイレも借りられますので(これ大事)、ぜひ立ち寄りましょう。
この観光案内所のお隣にあるレストランがコチラ。
Restaurant 「Goldne Weintraube」 (黄金のブドウの房、の意味)
私もここで昼食&ビールをいただきました(十数ユーロほど)
メインはチキンで、俵型のコロッケが添えられていました。
ドイツでは、別オーダーしないとパンが出てきません。
Radeberger (ラーデベルガー)
ドレスデンではポピュラーなピルスナータイプのビール
ワイナリーに行く途中で見つけたケーキ屋さん&カフェ
まず中に入ってウィンドウを見てチェック。
うわ~、食べたいものがある~
帰りがけに再度訪れ、中のティールーム(こじんまりしたイートイン)でコーヒーとお菓子をいただきました(約5ユーロ)。
ドレスデンからマイセンに向かうメインの鉄道とは別に、ここには古い鉄道路線があり(今も現役)、これもラーデボイル観光の目玉のひとつになっているようです。
鉄道ファン は必見かも?
他には、観光案内所からすぐ近くに、小説家カール・マイの美術館があります。
私はまったく彼のことを知りませんでしたが、アメリカ西部を舞台にした冒険小説を書いた作家とのこと(1842~1912年)。
こちらは、文学青年&文学少女 は必見でしょうか?
このあたりは電車も使えるし、トラムの4号線がドレスデン中心部から走っているので、とても便利。
ただし、電車だとドレスデン・ノイシュタットまで10分ちょっとの距離が、路面電車のトラムだと約30分もかかります。停留所が多い上に、信号でも引っかかりますので、当然といえば当然なのですが。
町の景色を眺めながらのんびり移動し、気に行ったところがあれば途中下車する、という楽しみ方をしたいなら、トラムでしょうか。
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