リハビリ中の野崎です。
去年の11月以来、久しぶりに自宅に帰ってみた。
友達が迎えてくれました。
前回ドアがさびて開かなかったこともあって、Aさんが潤滑油などを用意してくれていて、いろいろ塗ってみた。お陰でスルッと開いた。
2階から1階を片付けて、さらに事務所の方も奇麗にした。
施設に少し持ってきたいものがあったので、Aさんが車に積み込んで、翌日運んでもらった。
その後、姪っ子とその子供とで海岸でランチをした。
彼女達がサッカーで遊んでいた間、私は検見川の浜のビル群を眺めていました。新しい建物が3つばかり増えたが、それ以外は変わらなかった。
「ここに帰ってきたいな~」と思いました。
彼女達が帰り、私も帰る準備をした。
車に乗って、近所を回ってみました。
磯辺二小はなくなってしまい、跡地は住宅地になる。
その小学校は、キムタクの出身校でもあるのですが、なんとなく寂しい気がします。
次は海まで行ってみました。駐車場が、昔は無料だったのに、有料になっていたので、停めずに磯辺大橋まで行った。片道3車線あるので、少し停車して景色を眺めた。
稲毛海岸から、ポートタワーまで見えて、反対側では「若葉の湯」ができていて、海を見ながら1500円で入浴できるそうだ。
そこから一回りして、反対の道を走ったら、40階くらいのタワーマンションができるそうです。
帰りに検見川浜のイオンに寄って、椅子や他の買い物をして、施設に戻ってきました。
今の私のとっては、大仕事で疲れはあったが、翌日は小深の施設の近所で花見をした。
桜が満開で綺麗だったが、それだけのことでした。
この先どうするか考えたけど、混乱するので止めました。
では
「子供のころ、将来は何になりたかったか」との問いに、野崎さんの回答は、大きく頷けました!!
そして、私の理解されなかった夢を聞いてくださって、とてもうれしかったです。
子供の頃を懐かしんでしまったのも、野崎さんの、この記事のお陰です。
場所や風景が、そのころの記憶を呼び起こすのでしょうね。
ちなみに、私の実家の風景は、、、50年間全く変わりません(笑)
家や家族、友達と過ごす時間は、たとえ一時的なものでも、心に温もりを持たせ、力を与えるものだと思います。それは、野崎さんが今抱えている困難な状況を乗り越える力にもなるでしょう。
この話を聞いて、自分自身も、大切な人々や場所の価値を改めて認識しました。常に感謝の気持ちを忘れずに、支えられることに感謝しなければならないと思いました。
野崎さんから、新しい視点をもらえました。🏡💕
野崎さんが書かれた内容を見ると、友人の助けを得てドアが開けやすくなったことや、めいっ子さんとその子どもさんとランチをしたことなど、日常生活の中で感じた喜びや感謝の気持ちを表現しているように見えます。
また、海を眺めて懐かしみを感じたことなどからは、過去の思い出や自身の感情に向き合っている様子が伺えます。
野崎さんが自分の生活の中での小さな幸せを見つけ、それを大切にしようとしているように感じます。
お話を聞かせてくださり、ありがとうございます。