白堊スポーツ - since 2004.09.18

母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

ラジオ実況に思う。

2014年02月18日 | 高校野球
昨晩10時にふとんに入って目が覚めたのは3時ちょっと前。

まずは枕もとのNHKラジオでジャンプ団体の戦況確認。

実況アナは日本の順位をなかな言わない。
イライラする。

ラジオ実況なんだから、各国選手が跳ぶ都度

「ニッポン○位、1位××、2位××、×点差、距離にして×㍍!」

って言うべきだべ!

つーごどでっ
そそくさとテレビの前へ(汗)。

最近の高校野球も同様、なかなか試合途中で得点を言わなかったりする。

試合途中でラジオをつけて
「××高校、1点追加ーっ!」

って言われても、××高校が何対何で勝ってるのか?負けてるのか?
しばらくわからない実況が時々ある。

しつこいくらい
「×回表(裏)×死×塁、×対×で××高校リード」
って言ってくれないと!

ラジオを聴かない世代がアナウンサーになってるんだべなー!?
ってつくづく思う。

【追伸1】
2009年夏の高校野球県大会決勝、9回2死の打席に向う一高・赤澤に向って「最後のバッター!」って言った某局のアナウンサーは別格(怒)。

【追伸2】
まーっ ジャンプのラジオ中継は難しいとは思いますが・・・そう言えば、フィギュアのラジオ中継アナも大変そうでした。

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