今日の午後、社内報(「かがやき」という)新年号の原稿依頼がやって来た。
年男(60歳)の感想を書けということらしい。
当然、自分のことは白堊スポーツと切り離しては考えられないのでこったな文章になってしまったのだった
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社会人として「どうなんだべ?」と思う方もいらっしゃるでしょうが年男・年女コメントの良き(?)一例となればと思い、勇気を出してご披露いたします
『XXXに行けないと死ねない私』
昭和31年5月、弥次郎・吉子の4番目(姉3人、妹2人)の子供(長男)として盛岡市仁王新町(今の中央通2丁目)に生を受け、昭和56年に入社し、一回り下のXXXXXさん、XXXX君、XXXX君、XXXX君、XXXXさんたちと「申年の会」を結成し、平成16年9月18に白堊スポーツというサイトを立ち上げ、IBCテレビやIBCラジオ、朝日新聞や岩手日報、スタンダードに出て、知らない間に姪っ子や高校の同級生が入社し、そうこうしているうちに4年前双子の女の子の孫が誕生し、今年齢60を迎えることとなった平舘です。
入社以来、営業部、管理部、総務部、管理部、経理部、管理部を点々とし、最後のご奉公を再びの営業部と肝に銘じて営業支援業務に勤しむ日々を送っているところです。
そして、人生の夢
「死ぬまでにXXX」
成就のため、盛岡市上田3丁目2番1号のバックネット裏に今年も足を運ぶことを固く誓った2016年元旦でした