昨日 待望の Vプレミアリーグ・女子バレー 観戦
【結論】 やっぱり Live だ! ⇒ 試合中継
で、最初に書く【追伸】
かなりのお方が戸惑ってるでしょう(笑)
◇その1: 速報のせいで、プレゼントボールが
選手紹介と同時に ボールプレゼント があって、選手がスタンドにボールを投げ入れる
⇒ 「どうせ、俺の所に来るわきゃない」 との確信から、速報に
精を出す小生
⇒ 周囲の嬌声とともに、ボールが足元に・・・
⇒ 「ありゃりゃ 来た!」
⇒ 手を伸ばせば小生の物に
⇒ ガーン!両手で携帯持ってて、手も足も出ん。。。
⇒ 後ろの人が、ムリクリ手を伸ばして来てゲット!
⇒ 周囲は 「私が触ったのにー!」 とか、殺気立ってる
⇒ 「そりゃ~ 俺の台詞だべ」 と独り言
⇒ その後、サーブの選手を見る度に目に入って目障りだっ
た(スタッフジャンバーを着た) みっつ君 がやって来て
左の緑と赤がカメラから逃げる みっつ君
⇒ 「タイラさん、何してたんですかー!あれは、タイラさんの物
になるはずだったんですよっ!」
⇒ (心の中で)「アホッ 報道がプレゼント貰うわげにいがねべ
っ」
⇒ (本音)「ブログネタ、逃した」
⇒ でも、立派な ブログネタ(笑)
◇その2: 速報のせいで、武富士ダンス見なかった
また、また、速報のせいで、残念な結末。
武富士-日立佐和の第1セット終了後、速報に勤しむ小生。
BGMには、昔懐かしい あの 武富士ダンスとでも言う(正式名がわがらん)CM曲が流れてる
⇒ 「懐かしいな~ 結構、みんな真似したりしてたよな~♪」
⇒ で、速報終了後、携帯から顔を上げた小生の目に飛び込
んで来たのは!
⇒ うら若き 武富士ダンサーズが引き揚げる姿
⇒ ガーン!
⇒ 見ないで・しまった
⇒ ジッと 携帯を睨む小生(笑)
【成田郁久美(旧姓:大懸)は凄い】 ⇒ 写真 経歴
盛岡の初日に登場したのは、久光、東レ、武富士、日立佐和 の4チーム。
ジックリ約4時間観察してわかったチームカラーは次の通り。
・東レ
点が入った時、とにかくグルグル走り回る(春高バレーでも良く見るシーン)若さ溢れるチームだが、コートで誰が中心なのか不明
・武富士
大声を出すわけでもなく、走り回るわけでもなく、「全部わかっておりますわよ」 って感じの大人のチームの雰囲気
・日立佐和
走り回るわけでも、大人っていう感じでもない、う~む 表現は悪いが 中途半端な感じ
で、久光 だが
コート内の全てが 成田選手 を中心に機能してる 結束力のあるチーム(下記、写真)
最初は気付かなかったのだが、試合途中から、成田を中心にチームが機能していることに気が付いた。
そう思って ジーっと 成田選手を観察。
ここぞ!
という時の スパイク、レシーブ、ブロック、トス は 各ポジションで トップの力だっ!
オールランドプレーヤー じゃなくって
オールトッププレーヤー!! 驚愕 凄い
でも、その 凄さは プレー だけでは ない。
まさしく彼女は、コート内の 指揮官 そのものだった!
タイムアウトでベンチに戻る時は、常に先頭。
コートに戻る時も、常に先頭。
交替選手が入って来る時は、自分がボールを持ってサーブ位置に向かう途中であろうが、踵を返して、真っ先に選手とハイタッチ!
当然、その選手がベンチへ帰る時も、自分からタッチ!
チーム唯一の外国人・フェへイラ選手が声を掛けると、即コミュニケーションを取って 「OK、OK」
その周囲への気配りと統率力は ずば抜けてるっ!
当然、選手も 成田を中心に 堅い結束!
いや~
生でしか見られない・感じられない光景を見させてもらった
正直 感激!
是非、成田郁久美 を 今一度 日本代表へ!
絶対、
彼女が 必要になる時が来る
試合後、挨拶をする東レ選手
①向井⑤大山(加)⑥荒木⑪木村③西脇⑨大山(未)⑫佐藤⑮迫田⑬高田⑦濱田⑧中道
【結論】 やっぱり Live だ! ⇒ 試合中継
で、最初に書く【追伸】
かなりのお方が戸惑ってるでしょう(笑)
◇その1: 速報のせいで、プレゼントボールが
選手紹介と同時に ボールプレゼント があって、選手がスタンドにボールを投げ入れる
⇒ 「どうせ、俺の所に来るわきゃない」 との確信から、速報に
精を出す小生
⇒ 周囲の嬌声とともに、ボールが足元に・・・
⇒ 「ありゃりゃ 来た!」
⇒ 手を伸ばせば小生の物に
⇒ ガーン!両手で携帯持ってて、手も足も出ん。。。
⇒ 後ろの人が、ムリクリ手を伸ばして来てゲット!
⇒ 周囲は 「私が触ったのにー!」 とか、殺気立ってる
⇒ 「そりゃ~ 俺の台詞だべ」 と独り言
⇒ その後、サーブの選手を見る度に目に入って目障りだっ
た(スタッフジャンバーを着た) みっつ君 がやって来て
左の緑と赤がカメラから逃げる みっつ君
⇒ 「タイラさん、何してたんですかー!あれは、タイラさんの物
になるはずだったんですよっ!」
⇒ (心の中で)「アホッ 報道がプレゼント貰うわげにいがねべ
っ」
⇒ (本音)「ブログネタ、逃した」
⇒ でも、立派な ブログネタ(笑)
◇その2: 速報のせいで、武富士ダンス見なかった
また、また、速報のせいで、残念な結末。
武富士-日立佐和の第1セット終了後、速報に勤しむ小生。
BGMには、昔懐かしい あの 武富士ダンスとでも言う(正式名がわがらん)CM曲が流れてる
⇒ 「懐かしいな~ 結構、みんな真似したりしてたよな~♪」
⇒ で、速報終了後、携帯から顔を上げた小生の目に飛び込
んで来たのは!
⇒ うら若き 武富士ダンサーズが引き揚げる姿
⇒ ガーン!
⇒ 見ないで・しまった
⇒ ジッと 携帯を睨む小生(笑)
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さて、前段が長すぎました ここからが【成田郁久美(旧姓:大懸)は凄い】 ⇒ 写真 経歴
盛岡の初日に登場したのは、久光、東レ、武富士、日立佐和 の4チーム。
ジックリ約4時間観察してわかったチームカラーは次の通り。
・東レ
点が入った時、とにかくグルグル走り回る(春高バレーでも良く見るシーン)若さ溢れるチームだが、コートで誰が中心なのか不明
・武富士
大声を出すわけでもなく、走り回るわけでもなく、「全部わかっておりますわよ」 って感じの大人のチームの雰囲気
・日立佐和
走り回るわけでも、大人っていう感じでもない、う~む 表現は悪いが 中途半端な感じ
で、久光 だが
コート内の全てが 成田選手 を中心に機能してる 結束力のあるチーム(下記、写真)
最初は気付かなかったのだが、試合途中から、成田を中心にチームが機能していることに気が付いた。
そう思って ジーっと 成田選手を観察。
ここぞ!
という時の スパイク、レシーブ、ブロック、トス は 各ポジションで トップの力だっ!
オールランドプレーヤー じゃなくって
オールトッププレーヤー!! 驚愕 凄い
でも、その 凄さは プレー だけでは ない。
まさしく彼女は、コート内の 指揮官 そのものだった!
タイムアウトでベンチに戻る時は、常に先頭。
コートに戻る時も、常に先頭。
交替選手が入って来る時は、自分がボールを持ってサーブ位置に向かう途中であろうが、踵を返して、真っ先に選手とハイタッチ!
当然、その選手がベンチへ帰る時も、自分からタッチ!
チーム唯一の外国人・フェへイラ選手が声を掛けると、即コミュニケーションを取って 「OK、OK」
その周囲への気配りと統率力は ずば抜けてるっ!
当然、選手も 成田を中心に 堅い結束!
いや~
生でしか見られない・感じられない光景を見させてもらった
正直 感激!
是非、成田郁久美 を 今一度 日本代表へ!
絶対、
彼女が 必要になる時が来る
試合後、挨拶をする東レ選手
①向井⑤大山(加)⑥荒木⑪木村③西脇⑨大山(未)⑫佐藤⑮迫田⑬高田⑦濱田⑧中道
僕も当日会場にいました。もしかして近くにいたかも?
しかしながら「NECの大懸」を僕も知っているので、生でこの人をまた見られるとは…と思っていましたが。
武富士ダンサーズはしっかり見させてもらいましたよ。
BGMは「シンクロナイズド・ラブ」というタイトルです。