評価
再読(前回2019年10月22日)。
黒溝台会戦で露軍を退却に追い込んだ日本陸軍は来るべき奉天会戦へ向けて乃木軍を最左翼に敷く作戦を練る。そんな中、日本海軍は朝鮮半島の鎮海湾で射撃訓練・目標識別の猛訓練に明け暮れるのだった。そしてバルチック艦隊はマダガスカル島から日本へ向けての航行を開始した。
この巻は明石元二郎大佐によるロシアにおける国内革命の扇動に多くの頁がさかれ、ほとんど戦いの進展がないが、注目すべき記述発見!世界初の艦隊決戦の戦術研究「円戦術」を考えついたのが、笠置の艦長・山屋他人であったとのこと。もちろん山屋他人、盛岡人である。
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