5月2日付岩手日報
慶大の小野寺諒(4年=盛岡一高出)が念願の神宮デビューを果たした。八回2死一塁で代打として初打席に立ち、左翼線へ二塁打。ようやくつかんだチャンスで監督の起用に応え「緊張して何も考える余裕がなかったけど、とにかくうれしかった」と声を弾ませた。
2浪して慶大に入学し、現チームになった3年の秋、打撃を買われて1軍入りした。右の代打1番手として練習試合を戦ってきたが、リーグ戦の出場機会はなかった。それだけに、「今日の安打はアピールになったと思う。これからも試合に出られるように練習したい」と意気込んだ。
慶大の小野寺諒(4年=盛岡一高出)が念願の神宮デビューを果たした。八回2死一塁で代打として初打席に立ち、左翼線へ二塁打。ようやくつかんだチャンスで監督の起用に応え「緊張して何も考える余裕がなかったけど、とにかくうれしかった」と声を弾ませた。
2浪して慶大に入学し、現チームになった3年の秋、打撃を買われて1軍入りした。右の代打1番手として練習試合を戦ってきたが、リーグ戦の出場機会はなかった。それだけに、「今日の安打はアピールになったと思う。これからも試合に出られるように練習したい」と意気込んだ。
慶応・明治戦、芋蔓会2名で生応援します!
がんばれーっ
達朗!小野寺!
神宮、楽しみですね。
日曜日の出番を切に願います。^^;
わしゃ
土曜日でも大丈夫だよっ!!
「盛岡一高横断幕」
真面目に考えよーがなっ♪(笑)