作家であり精神科医の北杜夫さんがお亡くなりになった。
小生は真面目な作品は読んだことはないが、「どくとるマンボウ」シリーズはほとんど読んだ。
北杜夫さんのお仲間の遠藤周作「狐狸庵シリーズ」、佐藤愛子や吉行淳之介のエッセイ、星新一のショートショートもほとんど読んだ。がっ これも難しい本はあまり読んだことがない
ところで、
小生が一番好きな作家は筒井康隆
あのハチャメチャさの裏にある冷静に真実を見詰めてる感性が好きでたまらなかった

ほとんどの作品が実家の書庫で再読を待ってる。
高木彬光の歴史物、サスペンスも好きだった。もちろん、松本清張はむさぼるように読んだ。半村良、豊田有恒、小松左京も読んだ。柴田翔も好きだった!
そ~だな~
本屋に行ってみよ~かな~~~~♪
当ブログのカテゴリーが一つ増えるかもしれません
【追伸】
昼休み、東山堂書店に行って新潮新書の「アホの壁」(筒井康隆)を手に取るも、明日が洗濯指数90%につき今晩:洗濯→部屋掃除→トイレ掃除→風呂掃除の一連作業をする予定だったことを思い出し今日の購入は見送ったのでした~
小生は真面目な作品は読んだことはないが、「どくとるマンボウ」シリーズはほとんど読んだ。
北杜夫さんのお仲間の遠藤周作「狐狸庵シリーズ」、佐藤愛子や吉行淳之介のエッセイ、星新一のショートショートもほとんど読んだ。がっ これも難しい本はあまり読んだことがない

ところで、
小生が一番好きな作家は筒井康隆

あのハチャメチャさの裏にある冷静に真実を見詰めてる感性が好きでたまらなかった



高木彬光の歴史物、サスペンスも好きだった。もちろん、松本清張はむさぼるように読んだ。半村良、豊田有恒、小松左京も読んだ。柴田翔も好きだった!
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昼休み、東山堂書店に行って新潮新書の「アホの壁」(筒井康隆)を手に取るも、明日が洗濯指数90%につき今晩:洗濯→部屋掃除→トイレ掃除→風呂掃除の一連作業をする予定だったことを思い出し今日の購入は見送ったのでした~
