もりおかキラリガールズ～盛岡一高美術部

１月１５日付「広報もりおか」より

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テレビっ子になっちまった！

今まで、スポーツ番組以外ほとんど見なかったtairaであるが、新しいテレビを手に入れてからというもの夜な夜なかぶり付き

スポーツ以外では、BSチャンネルの紀行物中心。

宝っこのお湯割りを飲みながら世界を旅した気分に浸ってる。エベレストに昇ったし、スリランカを自転車で走破　したし、白川郷にも行った

おかげで、毎晩寝つきが良い

毎朝の番組チェックが楽しみ

ありがたや～♪　ありがたや～♪

【お知らせ】
明日、明後日、所用のため盛岡にいません。更新が滞りますがご了解の程よろしくお願いいたします。

大船渡新春４大マラソン大会

大船渡新春４大マラソン大会【高校男子１０㌔ロード】

　　　　　＝盛岡一高選手の結果＝　

　　　　　　　１６位　　小野　隼太
　　　　　　　１７位　　中澤　俊介
　　　　　　　４７位　　佐藤　純也
　　　　　　　４８位　　岩崎　友優
　　　　　　　５５位　　長谷川　雄大
　　　　　　　８２位　　近谷　海
　　　　　　　９３位　　佐々木　真太郎
　　　　　　１０２位　　浅沼　大地
　　　　　　１１３位　　菅原　隆司

全体の結果詳細は ⇒　ここ

新春スポーツ観戦のまとめ

年末からいろんなスポーツをテレビ観戦。
とりあえず、taira感動ランキング

位 春高バレー女子準決勝：下北沢成徳vs東九州龍谷

壮絶なフルセットの戦いに感動！
判官びいきtairaは下北沢成徳を応援。エース・大竹里歩が、あの全日本・大竹秀之の娘とは知らなかった　これからの活躍に期待　盛岡女子のベスト８も立派だった

位 高校ラグビー決勝：東福岡vs東海大仰星

ノーサイド寸前までひたむきにトライを取りに行く東海大仰星、勝利が手中にあるのに手を抜かず攻め続ける東福岡、両校の熱いプレーに感動！

位 大学ラグビー決勝：帝京大vs天理大

天理の脅威のディフェンスと果敢な攻撃で予想外の好ゲームに！天理のハートに応えて両校優勝にしてあげたかった。しかし、関東の伝統校が出ない国立のスタンドはガラガラ・・・

位 箱根駅伝：中大アンカー塩谷激走

なにかと「控えめでおとなしい」「そこそこ」のチームカラーの中大にあんなランナーがいたとは知らなかった　その名は塩谷潤一（３年八千代松陰）！去年も最終区間６位で駆け抜けているが、足が棒のよーになって置いていかれそーになっても「なにくそー」って感じで何度も追いつく　また離されてもガーっと追いつく！抜く！！　中大陸上部で数少ない理工学部の学生。２０１３年最終学年も闘志の走りに期待

＝番外＝　高校サッカー
レベルが落ちた感じがしてほとんど見なかった。真のユース世代№１は既に高校チャンピオンではないことを世間は知っているのだろう。国立の観客も少なかった。

白堊なスキー姉弟・父

東北地区医科歯科大学生スキー大会で大回転、回転の２種目で２位に食い込んだ一高出身の藤澤良介君（岩手医大１年）のお姉ちゃん・藤澤夏海さん（早稲田大３年）も一高出身のスキーヤーにして、第３８回全国学生岩岳スキー大会「基礎スキーの部」覇者　新人王も取ってる

お父さんもＳ４４卒白堊なスキーヤー！
お母さんは白堊バガtairaと下橋中同級生！
当然、ご夫婦とも白堊スポーツ芋蔓会員

芋蔓会男性陣の「夏海ちゃんに会いたいな～」の声あるも、なかなか会えず　んだっ　芋蔓会に入れちゃおーっとっ！

本当に冬・・・？暖かいわが家

午後２時。
ストーブをつけないでこの気温。
あったけー！
わが家は春

スポーツ番組は素材が命

岩手日報「芸能雑記帳」より抜粋

最近の中継には、そのスポーツに関係のないタレントにコメントや応援をさせるケースが目立つ。視聴率を上げるため、実際の試合やレースより遅らせて放送することも多い。そうした手法は競技自体の興味をそぎ、スポーツを愛する人たちのテレビ離れを招く結果につながらないだろうか。

スポーツ番組は素材が命。素材をとことん生かし、その良さを深く伝えて欲しいと願う。

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箱根駅伝の生中継の技術と準備の努力を称えた記事の一文。全く同感である。

スポーツで感動を！
その感動を人々に！

今年はロンドン五輪の年。
日本の勝利に沸く１年であって欲しい。

盛岡女子８強！全国で見事な戦い！！

おらが岩手の盛岡女子高が、春の高校バレー（正式名称：全日本高校バレーボール選手権大会）で、準々決勝進出！　神懸り的快進撃も氷上にフルセットで敗れ準決勝進出はならなかったがその脅威の戦いは賞賛に値する

＝戦績＝

・準々決勝
　　　盛岡女子 １（２５－２０、１８－２５、１８－２５）２ 氷上
・３回戦
　　　盛岡女子 ２（１９－２５、２９－２７、２５－２２）１ 八王子実践
・２回戦　　
　　　盛岡女子 ２（２５－２２、２５－２３）０ 就実

対戦相手はいずれも全国制覇経験のある名だたる強豪。以下、春高バレーの成績。

・氷上（出場３１回）優勝３回、準優勝２回、４強５回
・八王子実践（出場３６回）優勝５回、４強６回
・就実（出場３６回）優勝２回、準優勝１回、４強４回

こんな、物凄い組み合わせを勝ち上がっての準々決勝進出！驚き以外の何ものでもない！

だが、恐れることはないっ！

１９７１年（昭和４６年）の第２回春高でわが高田高校が全国制覇してるんだからっ！

さーっ！

久々の優勝旗が岩手にやって来る日も近い！

頑張れっ！

盛岡女子！
岩手の高校バレーボーラー！

一高、第２代表で東北予選へ！

全国高校選抜ハンドボール県予選：決勝トーナメント

・準決勝（代表決定戦）
　　　盛岡一 ２８（１８－１０、１０－１０）２０ 花巻南

・決勝（第１代表決定戦）
　　　盛岡一 １７（５－１６、１２－１６）３２ 不来方

優勝はならなかったが、インターハイ以後８強止まりだった盛岡一高新チームが決勝に進み、全国につながる東北予選進出を決めた。

以下、全国出場への道。

東北大会を経て全国大会（３/２５－３０花巻市）に出場できるのは４校。４校に残れなくても岩手には地元開催枠１校が与えられている。

■選出方法は次の通り。

①３校ずつ２組に分かれた各県１位リーグ戦各組１位 ⇒ ２校が全国へ
②１位リーグ戦各組２位・３位のトーナメント戦１位が全国へ
③各県２位トーナメント戦１位 VS ②の２位 ⇒ 勝者が全国へ

昨年は、盛岡一高が第２代表トーナメントを勝ち上がり第４代表となって、第１代表の不来方とともに全国大会への出場を決めた。同時に開催地枠を県３位の盛岡南にもたらし、史上初めて県勢３校が全国大会に駒を進めることとなった。しかし、東日本大震災の影響で大会が開催されず「県勢３校の全国大会出場」は幻となってしまった。

今年こそ、岩手県勢３校揃って全国へ！

その鍵を握っているのは、わが盛岡一高！

岩手のハンド界に夢を！

頑張れっ！
盛岡一高ハンドボール部！

【追伸】
広報もりおか（２０１２年１月１日号）に盛岡一高ハンド部３年生４人が紹介されていました。ご覧ください！ ⇒　ここ

一高ハンド怒涛の快進撃！

昨日から始まった、
高校選抜ハンド県予選：予選リーグ

わが盛岡一高ハンドボール部は２勝１敗で見事明日の決勝トーナメント進出を決めた　以下試合結果。

　　　盛岡一 ２７（１２－１２、１５－１２）２４ 花巻北
　　　盛岡一 １８（　９－１２、　９－　７）１９ 不来方　　
　　　盛岡一 ２６（１３－　７、１３－　６）１３ 盛岡三

特筆すべきは、第２戦の不来方戦。
各チームの思惑はあるだろうが、王者・不来方を向こうに回し最小得点差。秋季大会、新人戦と８強止まりだったチームに勢いがついたのは間違いない

秋季大会、新人戦ともに４強の盛岡南、花巻北が予選リーグで敗退。波乱含みの今大会決勝トーナメントの組み合わせは次の通り。

　　　盛岡一（A組２位）－花巻南（B組１位）
　　　不来方（A組１位）－盛岡中央（B組２位）

　　　上記２試合の勝者で第１代表決定戦（決勝）

勝利した２チームが２月２日～５日あづま総合体育館（福島）で開催される東北予選で東北４代表の座を争う。

３年連続花巻開催となる全国選抜大会初年度の２０１０年、わが校は東北第４代表開催地枠として出場！初戦、強豪・氷見に２１－３１で敗れたが全国に盛岡一高の名を知らしめた　昨年も第４代表決定戦で湯沢を下して（２１－１７）全国切符を手中にしたが、東日本大震災のため全国大会が中止となった。

３年連続の全国を狙うため明日の花巻南戦に負けるわけにはいかない

闘将・長野和樹監督の下、集中力を研ぎ澄ませ　伝統の力をしぼり出せ　力の限り駆け回れ

頑張れっ！
盛岡一高！

【追伸】
明日の試合は、特派員が「盛岡一高ハンドボール部応援ページ」にて速報する予定です。事情があり速報が出来ない場合もありますので、万が一の場合は「岩手ハンドボール応援ページ」さんでご確認ください。