白堊スポーツ - since 2004.09.18

母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

いつもの年なら・・・

2014年10月16日 | 季節
そろそろタイヤ交換を考え始める頃だが、そんな悩みはもう必要ない。

去年の11月、北山の(タイヤ交換激安)ガソリンスタンドでタイヤ交換+マフラー付近の塗装をした数日後、車の売却を決意!翌年春に車検があるので、車がなくなったことを知らないスタンド側から車検勧誘の郵便が何度か届き、留守電も数回入った(笑)。

もう一つの悩みは、車庫前の雪掻きだった。
歩いて7分ほどの生家を車庫として使っていたので、雪が降ると「雪掻きしなきゃ車出せなくなっちゃうな~」って気になってしょうがなかった。で、こんなことがあった。去年の2月、車庫に行ってみると、車庫前に雪、というか氷の塊がのっこり山のように積まれていてちょっと嫌な気持ちになった。

さて、
今のところ自転車で買い物に出掛けているが、そろそろ徒歩に切り替えねばならんっ!買い物にはリュックを背負って出掛ける。足が資本なのでケガに気をつけねばならんっ!歩けなくなったら大変だ!

長い冬の到来で、わが輩の冬篭りがやって来る。

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山登り話

2014年10月14日 | 家族・自分
土曜日の山登り、
若かりし頃の感覚で言えば「山登り」に入らないくらいの難易度。
リフトも使ったし、尾根伝いだし、目をつぶっても行って帰って来れるくらい(笑)・・・のはずだったんだがっ

後半かなりヨレヨレ(泣)。

登山靴じゃないせいにしたかったが、体力の衰えは隠しようがない。
息が切れることはなかったが、下りで膝がガクガク、登りで重心が後ろにかかってひっくり返りそうになったり。

そして、今は筋肉痛。
階段の上り下りができないくらいではないが、両太腿が痛い。

これからは片道1時間ぐらいのハイキングが関の山かな(汗)?

【今までに登った山メモ】
岩手山、黒倉山、三ツ石山、八幡平、源太森、早池峰山、栗駒山、姫神山、乳頭山、秋田駒ケ岳、真昼岳、八甲田山、那須岳、兜明神岳、女神山、裏岩手縦走、秋田駒ケ岳~乳頭山縦走、裏高尾縦走

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冬支度はしたけれど・・・

2014年10月13日 | 季節
今日は去年より9日も早い冬支度。
南向きベランダ側の窓に断熱カーテンを付けて、北向きの部屋の窓は段ボールなどで完全密閉(笑)!


おかげで2014年10月13日午後8時45分現在、わが家は24℃!


そして、
焼酎のお湯割りを飲んでるせいで、tairaは半袖peacepeacepeace

町っ子トリオ秋の遠足

2014年10月12日 | 

昨日の58歳男+58歳女+50歳男=町っ子トリオ・秋の遠足は岩手山山頂のちょこっと左の平らなあたりを目指します!


網張の展望リフトを3つ乗り継いで一気に犬倉山麓へ!


リフトを降りたところは既に標高1300㍍



姥倉山(1517㍍)を左に見て黒倉山方面に向かう


まずは岩手山~鬼ケ城を眺めながら昼食
小生初めての登山は19歳の時、網張~鬼ケ城~岩手山山頂!鬼ケ城のスリルにはまって山の虜になった!


黒倉山(1570㍍)到達!所々から蒸気が噴き出して地表が暖かい。岩手山は生きている!


しかし、台風前の素晴らしい青空(笑)!


往復5時間の行程を無事終えて、紅葉の中リフトで麓へ
紅葉の進行が例年より1週間早いようで、麓付近以外は終わっていた♪



秋の夕日がリフトに乗るtairaの影を映しだす


秋の遠足終了~♪


足の長さを自慢する3人(笑)!

盛岡一高アベック優勝!-新人登山

2014年10月12日 | 高校総体
◆岩手県高校新人登山(三ツ石山)
  【男子】盛岡一高95.2点
        メンバー:吉田牧仁、小原倭、遠藤慶太、久慈健史
  【女子】盛岡一高95.0点
        メンバー:吉田みどり、近谷岬、熊谷瑚斗、三河なつみ

昨日、網張から岩手山の手前の黒倉山(1570㍍)まで行って来ました。網張で各高校の登山部に遭遇!その時「あーっ!新人戦だーっ!」と気が付き、盛岡一高を探したものの見つけられず。女子は今回で3連覇!、そして男子も見事初優勝!

登山が盛岡一高のお家芸に!
頑張れっ!盛岡一高登山部!!


そろそろ年賀状の準備も+NHK+フジテレビ

2014年10月10日 | 季節

「年末おせち」に続いて、
「年賀状」の案内がマックスバリューさんからやって来た。
いつもは最安値のモノクロバージョンなのだが、今回はカラーにしてみようかと思う。

でっ!
突然っ話は昨晩のNHKニュース。

ノーベル文学賞候補(結局、受賞は逃す)の村上春樹氏を応援している人々に話しを聞くコーナー。何人もの人たちが椅子に座って村上氏など(他の候補者も含む)の小説を手に持って読んでいるシーンが映し出され、その後、おもむろにインタビューが始まった。

小説を読んでいるシーンがなんで必要なのか全く理解できん!普通にインタビューすりゃーいーだろうっ!あまりにも陳腐な演出にNHKの民放化をまたも痛感!

ついでに、昨日のフジテレビ世界体操個人総合。
男子銅メダルに輝いた田中佑典に姉の田中理恵がインタビュー。
姉弟ならではのぶっちゃけトークに期待して見たが、よそよそしい他人仕様インタビューであえなく終了~~♪ 銅メダリストの弟に姉がインタビューするなんて、おそらく史上初!せめて抱き合うシーンを見たかった!こんなビッグチャンスを物に(演出)出来なかったフジテレビ!何やってんだろーね(笑)。

鮭が帰ってくる街

2014年10月09日 | 季節


この時季になると、
盛岡の中津川に架かる橋では、川面を見下ろす人たちの姿がたくさん見られる。

盛岡で生まれ育った人間にとって鮭の遡上は秋の日常風景なのだが、首都圏からわが社に出向している部長は感激しておった(笑)!

マキノバヤシ特派員情報によれば、先日、「あーっ!シャケがいるっ!シャケがいるっ!」てはしゃいでいたOLさんがいたらしい。盛岡人はシャケとは言わない(笑)。

ちょっとした疑問
「鮭」と「シャケ」の境目ってなんなんだろう?

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