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母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

今日の高校野球名場面。

2018年07月21日 | 夏の高校野球
NHK実況アナウンサー
「深呼吸効果があるので、花東のピッチャーは大声を出しているそうです。」

解説の杉田清彦盛岡一高元監督
「ぁ~ そうですか・・・」

はは(笑)
大声とかパフォーマンス嫌いの杉田さんらしい反応(笑)

【追伸】
夏の高校野球岩手大会準決勝第2試合、NHKの実況カメラ、ベンチの選手を追いかけたアップ映像多すぎ。甲子園のカメラはこんなに個人を追い回しません。凄く違和感がある。考え過ぎでしょうか!?

70's PREMIUM BEST

2018年07月21日 | 家族・自分
っていうCD通販で購入してみたが、ほとんど知っている曲がない!

海の向こうのBEST=日本でのヒット曲ではないことを実感。青春時代が蘇らず悲しい(泣)。

でも、カーリー・サイモンの「うつろな愛」、アメリカの「名前のない馬」があっていがった。

盛岡市立高校

2018年07月20日 | 夏の高校野球
夏の高校野球、盛岡市立が37年ぶりの4強進出。

会社(高校も)後輩から声を掛けられた。

「37年前ってちょうど俺らの頃です。」
「もしかして、ピッチャー柿沢?」
「んっです!」

と、いう感じで、1980年前後~80年代の盛岡市立は県下に名を轟かす強豪だった。

名選手もたくさんいる。
ピッチャーでは、北島、前出の柿沢、のちにプロに進んだ太田、左腕川村、バッターでは左のパワーヒッター荒川引屋敷

実に懐かしい。
唯一の公立4強盛岡市立、頑張れ!!!

今日も熱かった岩手の高校野球。

2018年07月19日 | 夏の高校野球
終盤一挙4点で逆転の花巻東に必死に食らいつく福岡。9回2死からエースの満塁ホームランで5-2と逆転の盛岡商をその裏3点取り返しホームスチールでサヨナラの盛岡大附。序盤の10点差をじりじり追い上げついに延長で力尽きた黒沢尻工と突き放して勝利した盛岡市立

凄い試合の連続!!!


目下の楽しみ

2018年07月17日 | 家族・自分
高校野球とプロ野球。

高校野球は母校敗戦なれど、後輩と「あ~でもね~こ~でもね~」と語り合うのが楽しくてしょうがない。プロ野球はネット中継で僅差の試合をチョイスして見ている。プロ野球選手の技術の高さに驚く毎日だ。

つーごどで、
あれほど没頭していた読書は東野圭吾の「黒笑小説」の途中で一時休止。

やっぱり読書は秋から(笑)。