今日はみどりの日です。
私たちは「みどり」と聞くと、ふつう、山をイメージすることが多いようです。
しかし、海のブルーに映える緑が沖縄にはあります。
4年前に、修学旅行の引率で沖縄の東村へ行き、民泊をしました。
この東村は沖縄の中でも、まだ自然が手つかずで残っています。
緑の木々に覆われた山がそのまま海につながっていました。
山の緑と海のブルーが、きれいなコントラストを醸し出していました。
生徒たちは東村の集落にある民家さんに一泊させてもらい、沖縄の郷土料理をごちそうになりました。
民家さんについてもらい、パイナップルの刈り入れを手伝ったり、ゴーヤを収穫したりの活動をしました。
人とのふれあいができるのが、民泊のメリットす。
わたしの脳裏には、いまも美しい緑と青い海にかわ焼きついています。
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