今朝の朝日新聞社会面に興味深い記事が載っていました。
それは―
新美南吉の童話「ごんぎつね」の舞台になった愛知県・知多半島(わが地元)で、野生のキツネが野犬捕獲用のオリにかかった。
と言う記事。
この地方も、里山がどんどん宅地化されている昨今、この様にまだ野生の動物が生息しているのを知り、ほっとする反面これ以上里山・自然をなくしてはいけないと言う思いを強くした次第です。
度々道路上に車に轢かれた鼬(いたち)?を見かけることもあり、以前より心を痛めていました。
片や空き家がどんどん増え限界集落に、片や自然をどんどん壊して新興住宅に。
これって、何かおかしい!
自然を守る=都市計画の見直し
そう思いません?
思いがけず、野生ギツネ発見から日本の住宅事情を憂う日でした。
それは―
新美南吉の童話「ごんぎつね」の舞台になった愛知県・知多半島(わが地元)で、野生のキツネが野犬捕獲用のオリにかかった。
と言う記事。
この地方も、里山がどんどん宅地化されている昨今、この様にまだ野生の動物が生息しているのを知り、ほっとする反面これ以上里山・自然をなくしてはいけないと言う思いを強くした次第です。
度々道路上に車に轢かれた鼬(いたち)?を見かけることもあり、以前より心を痛めていました。
片や空き家がどんどん増え限界集落に、片や自然をどんどん壊して新興住宅に。
これって、何かおかしい!
自然を守る=都市計画の見直し
そう思いません?
思いがけず、野生ギツネ発見から日本の住宅事情を憂う日でした。