先日の手作りスウィーツ第一弾栗きんとんに続き、今度は友人からいただいたサツマイモで鬼まんじゅうを作りました。
そこで、「鬼まんじゅう」とは?
名古屋独特の昔から親しまれているお菓子。略して鬼まんと呼ぶことも。
米が貴重な時代に各家庭で鬼まんじゅうを作り、主食として食べた。戦中戦後の食糧難のときに代用食として広まる。
作り方はいたってシンプル、小麦粉と砂糖を混ぜた生地に、角切りのサツマイモを加えて蒸し上げただけ。
サツマイモがメインなのでヘルシーかつ美肌効果もあり、若い女性にも人気。
名前の由来はゴツゴツとした表面の大きな角切りのさつま芋が鬼や金棒を連想させることから付いた。
(インターネット調べ)
本当は、サツマイモをいただいた友人にお礼方々おすそ分けをと思っていたんですが…。
孫娘たちの食いっぷりが予想以上に良かったので、予定より少なめのおすそ分けと相成りました。
「すみませ~ん!Yさん!」
恐ろしい結果を想像もせず、食欲の秋を満喫しているMrs.modestでした。
「(;´д`)トホホ。また太っちゃう~」