Hさんへ
先日は、お疲れ様
月一回のストレス発散会のはずが、今回も介護の話・年金の話等々、暗い話題ばかりになってしまいごめんなさい
ただ、貴女の伊達メガネの話で、多いに笑わせてもらいました。ありがとう
そこで、「伊達メガネ事件」とは―
彼女は、数か月前に光に反応して色が付くメガネを購入しようと訪れたメガネ店。
そこで、店員さんに「可愛いですよ~」の一言に騙され?そのメガネを買ってしまった。
(因みに、友人たち曰くドラえもんみたいなメガネだそうで)
しかし、日常的につけていた折に、思ったよりも重く感じ、長時間付けていると耳が痛くなってしまう羽目に。
よって、今は使わずインテリアの一部になっているとのこと。
当初は、ご満悦の体で、私に披露してくれたのにね~
でも、それっておばあさんをその気にさせるちょっとした詐欺じゃない(ここで大笑い)
今回の会は、貴女に色々として頂くばかりでしたので、お礼を兼ねて…。
友人から借りているCD(竹内まりやのアルバム)の中に、私たちにとって共感できる竹内まりやさんの素敵な言葉(上画像)と曲とその歌詞を見つけたんで、ご紹介します。
「人生の扉」(作詞・作曲:竹内まりや)
春はまた来るたびに ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば五十路を 超えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ
I say it's fun to be 20
You say it's great to be 30
And they say it's lovely to be 40
But I feel it's nice to be 50
満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度 見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ
ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ
I say it's fine to be 60
You say it's alright to be 70
And they say still good to be 80
But i'll maybe live over 90
君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように
長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ
I say it's sad to get weak
You say it's hard to get older
And they say that life has no meaning
But I still believe it's worth living
お互い、体力・知力共に衰えを実感して怯えている今日この頃。
めげずに、輝く何かを求めて、明るく生きよう
最新の画像[もっと見る]
- 氏神様への初詣 3週間前
- 氏神様への初詣 3週間前
- 氏神様への初詣 3週間前
- あけましておめでとうございます 4週間前
- あけましておめでとうございます 4週間前
- 私へのクリスマスプレゼント 1ヶ月前
- クリスマスケーキ・バースデーケーキ 1ヶ月前
- クリスマスケーキ・バースデーケーキ 1ヶ月前
- クリスマスケーキ・バースデーケーキ 1ヶ月前
- 手作り味噌2024 2ヶ月前